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ARCHIVE - 2014年10月

2014
10/04

登米市に南三陸町街ができた

地方の活性化はやる気のある自治体を国は応援する。そんな国の考えは特色のある町形成と、その経済効果で「消滅自治体」になるか、国庫支援しても無駄な町と判断される。
観光の町は水産・商店が先頭に立つ事となるが、多くの活気のある積極的な人は町を離れ、新たな環境で生活わ始めている。単独の私のような人間の小さな活動が、町に存在し結集する事で何かができそうな気がする。
海外からの観光客が85%の増加と言う大阪府、10月からの免税の緩和策は5千円以上となり、食品などが減免されるからで、その効果は空港の近い都市へと効果が直ぐ現れたようだ。観光客の誘致に「我が町」は他と競える利点は、私には何も見当たらなく、観光立町としての想定は既に狂い始めているように感じる。
南三陸ホテル観洋そして気仙沼の阿部長商店の協力が欠かせない。歌津韮の浜出身の会長さんの生家もあり、一代で築き上げた、そのグル―プのクロ―バル戦略のノウハウをお借りし、海外観光客の誘致は重要なカギと私は思う。靴のはき違えが大きな影響として、町経済に波及しない事を願いたい。独りよがりの集まりの一握りの人による、町づくりの想定は良い方向には繋がらない。

登米市に「南三陸街」が出きつつある。大きな復興計画の予想しない状況が、登米市の人口減少阻止政策として、26年6月1日に工事が始まり、今月20に完成を目指し、もう一か所の市役所近くに建設が進む。大きな災害の無い登米市、建設会社の充実での工事の速さに驚く。

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登米市の災害公営住宅を見に行った。町民の方の情報どおり、一期工事は20日までの工期で進んでいた。多くの建設業者の車が現場に張り付き、仕上げ工事にあたっていた。
登米市の建設会社が9つの工区を落札し、一つの会社が3つぐらいの現場を持つ、登米森林組合が元受となり、地元の建設会社に委託しているようだ。南三陸町も森林組合連合会経由での、住宅建設ながら住宅の建設の形は、大きく違っていた。写真を撮っていると声を掛けられた。「私もここに住みます」と言う。新井田に暮らしていた知人だった。私は震災後に多くの人への帰郷再建の手助けの、情報提供をしてきたが、もう気持ちは登米市のようだ。
南方一期仮設の現状は驚く。300戸と150戸の一期二期の450仮設があり、マイタウン誌は300枚の配布で全てが終わった。10軒並ぶ仮設で6軒が「空室」には、こんなにも町民の流失があるのかと思った。今回の登米市の災害公営住宅建設で、28世帯が登米市に移転となるのか。帰り津山総合体育館の仮設は「空室」は、数えるくらいしかなかった。ある方は「自分の菩提寺がある、それを守る為に南三陸町に帰ります。」と力強く話してくれた。
こうした人たちの心が折れないよう、被災者支援・心のケアをもっとすべきだが、自分の事が一番の行政体質であり、町の為の復興計画に私の眼には写る。
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