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ARCHIVE - 2014年09月

2014
09/29

危険への気配りをしていても


神様も仏様もないのかとの気持ちにさせる、御嶽山の水蒸気噴火だった。安否不明の家族の身内の思いに、何とも言えない気持ちになった。
結婚間近のカップルや、息子の消息に何の情報も無いと、只々待つだけの家族に厳しい状況が伝えられた。
31名の心肺停止の登山者の発見だった。「こんなにも山頂に残っていた事に驚いた!」。ガス発生の危険から4名の、へりでの搬送で4人は死亡が確認された。残り27人の微かな可能性も消すかのような、厳しい結果をどう家族は受け止めればいいのか。

週末の秋の紅葉時期の絶好の時期であり、晴天でお昼の沢山の人が山頂に登頂し、御嶽山の噴火口を見ていたそのタイミングの、7年後の自然の火山噴火災害だった。何処にその無念さをぶつければいいのだろう。少女殺害事件も、少女の両親は我が子の「冥福を祈るだけ」と、整理の付けられない心情に苦しんでいた。
自然災害から人類は逃げる事はできないのか? そんな災害が発生周期を短くして発生する。その災害への防御はできないのだろうか。徹底した家族間の災害に合わない為の話し合いで、「自己責任」として納得がいければ、悲しみも薄れる気がする。
趣味の登山ながら、釣り船・ゴルフ・旅行などの、車・乗り物での移動事故もあり、危険は何処にでもある。どう人生を「生きて来たか」「生きているか」、その途中で何かが起こっても、納得の行く生活を私はして生きたい。私もしたい事は全て自己責任でしている。一人だから言えるのかもしれない。けど残された家族はきっと悲しむだろう。

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