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ARCHIVE - 2014年09月

2014
09/25

自分の小さな構想がほころび始めた

26年の最大の目標とした、工場の移転と自宅の建設完成移転があった。住宅の建設については業者の不誠実な対応に苦しんだ。建設当初から進まぬ住宅建築があり、遅くても25年度内が、26年の4月17日の引き渡しとなり、今も業者が苦情に応じない。会社に在りとあらゆる出来る限りの、各機関への解決方法の問いかけをしている。被災地の今後の大きな問題に発展しそうなのに、その対応が他の部署に回すと言う、国の対応の不備があからさまに見え、そう私には感じる。CIMG8514.jpg
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商工団地内の我が家があり、ここには自宅としての住宅も少なく、メイン道路から一本入った場所で、夜になると街路灯も無く真っ暗であった。住宅ができ先輩のアドバイスで自動販売機を置き、その明るさで防犯対策を講じた。人の通らない場所に自販機の販売は厳しく、設置会社で引き上げたいとの話があり、「仕事での無理に無理は言えないね」と撤去した。この場所の殺風景に「オリ―ブ」の鉢植えを置いた。暗さは反応式の街灯を買ってきたが、外壁への設置が固くて自分ではできなく、知人に設置をお願いした。これで問題の一つは解決した。

殺風景な自宅兼会社に何かをと思い、夏ごろに「ミニトマト」「ナス」「オクラ」などの野菜を植え、収穫も終わり自宅から緑が消えた。それも在って鉢植えを買い植えた。小さなプンタ―に赤と紫の花を植え、鉢植えは自宅の事務所の玄関にも置き、少しは白黒の固い家が、チョットしたアクセントで柔らかくなった気がする。
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震災の3年半を過ごした愛車「ビアンテ」も、傷だらけで昨日は足回りを修理した。その前には左前灯の玉が切れ交換した。タイヤは内側部分が減り、ワイヤ―が見える位タイヤのゴムが薄くなっていた。中古タイヤを探してもらい交換した。新品は4本で8万はする、中古は履き替え代を入れ1万で済んだが、今シ―ズンで終わりだと言う。車の至る所の消耗があり、車体はキズだらけと言っても過言ではない。一つ驚いた事がある、エンジンオイル異常のランプが点灯した。それでもオイルを継ぎ足し走った。後輩の車整備士に聞くと、車にも悪いし燃費も若いから交換した方が良いとのアドバイスをもらった。オイルエレメントも交換した。仙台までの往復2回で50リッタ―は無くなる。交換してからの燃費は別段に変わった。節約したつもりがそれ以上に経費が掛かっていた。

一つ一つ問題解決に取り組むが、預金は見る見るうちに減っている。これが被災者の現実だろう。東大阪支部の昨年の義援金の配分の「一万円」を、支部会員に送り昨日着いた。御礼の電話に「驚きました」の声が返ってきた。気仙沼市の同業者も「大変です」と話す。お得意様の減少と、再建が進んでいなく仕事の無さに苦しんでいますと言う。同業者の被災地での再建は本当に厳しい。行政の仕事なしには経営は成り立たないのが現実で、復興特需の会社との係わりがないと、町の事業所の被災地の苦悩は消える事はない。

震災支援から自立の途上に今ある。しかしその現状は震災から抜け出せない人たちが沢山いる。被災者緊急雇用が今年度で事業終了となる。南三陸町の1063人の職が無くなる。水産・建設などの求人は多くあると言うが、その雇用体系は厳しく、皆が職に就く事は難しい。国の「脱困窮」事業を、被災地に先行導入すると言う。国の仕事は規制も多く、生活困窮の救済には時間と緩和策が必要だ。
兵庫県の小学1年生女子が、無惨な姿で発見され、容疑者も逮捕されたが、生活保護・知覚障害者と言う。複雑な気持ちだ。47歳男性一人暮らし! 日本の将来の姿が垣間見れる。
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