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ARCHIVE - 2014年09月

2014
09/23

逃げ得は許さない


愛知県豊田市の違法砂利採掘業者の問題がクロズアップされている。大村知事は「厳正に対処する」「逃げ得はゆるさない」と言う。県の採掘許可があり業者は採掘の深さ・面積を拡大し、砂利の需要に利益への追求があり、家の崩壊や道路の亀裂など、お構い無の事業収益の拡大を企てる。

緑の森は赤土の穴となり、自然破壊や住民の生活環境の不安へと繋がった。移転を余儀なくされた住民は、住み慣れた家を捨てやむなく移転していった。県は市はこうした違法悪徳業者への強い規制も、業者には何の圧力にもならない。法治国家して日本ながら、こんな事が周囲を見ても沢山ある。県警への刑事告発も「県民の助けとはなっていない」と報道を見て感じる。裁判で勝訴しても損害賠償の支払い命令も、紙に書いた単なる文字としか思えなく、命令に従わない人間が沢山いる。人に迷惑を掛けても何とも思わない「輩」が居る社会に、日本は成り下がってしまったのか。
悪い者がまかり通る社会で、弱者は最後には「泣き寝入り」の状況にある。こうした違法な業者には強硬な処罰をして、再発生の抑止を図るべきと思う。県民の「困りごと」に即座に対応する、起動能力に監視機能が低下している気がする。忙しいから手が回らないとか、県も自治体も言う。弱者への行政の目配りはしても、求める要望までが行ってないのが、被災地の現状のように思う。遠く愛知県の事件は決して他人事ではない。

兵庫県議員の活動がメディアにより暴かれている。号泣議員のあの声を「聴きたくない」と、私の周囲の人は言う。今度は「政務調査費条例改正」の議場から、記者の取材に30分も逃げる議員がいた。市中の市民が「ちゃんと答えればいい」と諭す光景に、当然の事と解説者は言う。議員がメディア取材で自分の潔白を表明すると言う、簡単で当然な事が出来ないのは自分に非があるからである。「切手三兄弟」を初めて知った。切手に「政務調査費300万円」は在り得なく、郵便局の特別郵便で窓口支払いをすればよく、3か月分を事前支給と言う、兵庫県議会の支給の仕方に問題があった。

今、直面する私の問題も代表社長が、私の電話への対応もしない、会社も異常状態ながら、知事許可の認定を受け、被災地での活動をしている。それに対して国も県も警察も、困り果てた末の連絡にも解決策の提示は、被災者が再建地途上で、被災地の再建もままならない状況で、被災者の再建の問題に「自分の事は自分で」と言うかのような答えだった。今後に自分のような事件が発生しないようにと、早期の被災地問題解決の必要性を思うのだが。「こうした事件が被災地には沢山あるんですよ」という答えに、国民の生活を守る所管しての役務を果たしていない気がする。
震災で全てを無くし、再建事業の恩恵も自分で切り開いて今に至る。「自分の事は自分で」「苦しい現状も自分で切り開く」、これしかないと今思い始めている。悪行を重ねてまで今を生きようとは思わない。今月の町税が14万になり、再建のロ―ンが他にある。綱渡りの生活がまだまだ続く。
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町再建の高台造成と愛知県の砕石現場の風景がダブる。震災復興の為とは言え自然環境の膨大な破壊は現実で、CO2の町の森林の買い上げがされた被災前あったが、今は森林の破壊が自然環境への影響など考えている時ではないと言うようだ。
「職住一体」と言う誰かの言葉が、今、頭の中を駆け巡っている。
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