FC2ブログ

ARCHIVE - 2014年09月

2014
09/18

豊潤の海に抱かれて


一昨日の戸倉「黒崎パ―キング」から望んだ志津川湾、何時もの青に空の青と雲の白と形のコントラスクに魅了され、撮った一枚の写真です。

自給自足の生活で今週の食事代は少なくて済みそうだ。日曜の釣りでの釣果のアイナメは焼きと物煮付けに、カレイは焼き物、そしてアナゴは天ぷらで、大物の残りはさばいて冷蔵庫にまだ入っている。友だちの船からの沖釣りは、震災後も海の恵みが豊潤な状況に帰っていた。
CIMG8582.jpg
140917_191213.jpg
行政には「弱者」「高齢者」の震災住民の救済をと言い続けたが、まだまだ手薄い。今日の河北新報に「母子家庭乏しい援助」の、トップの紙面に目が留まった。何人かの苦しい厳しい生活が紹介され、我が町の人も答えていた。南三陸町には母子・父子家庭が多いと以前から聞いていた。個々の生活環境は違えども、生活の苦しいのは皆同じで、実家や兄弟に頼る事も控え、我が子の将来の為に頑張っている。塾やスポ少への参加も取りやめ、自分の化粧にもお金を掛けず厳しい生活をしている。女性たちは生活が安定する「正規雇用」をと言う。
子供達を抱えて暮らす住民の保護は、町を担う子供たちの確保と繋がる。現在、復興事業に多額の資金が回されているが、その1%を回す事で多くの「弱者救済」ができる。将来への商工・観光・水産業の早期の再生も町の事業として必要だが、日々の毎日に追われる弱者への支援もお願いしたい。毎日が生活との戦いと私は受け止める。心の病が別な方向にならない事を願うばかりだ。

今日は仙台の印刷工業組合理事会に行く。ボランティアに近い県の業界の為の活動です。
スポンサーサイト



【 未分類 | CO:0 | TB:× | 08:47 】


TOP