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ARCHIVE - 2014年09月

2014
09/14

オゾン層の二酸化炭素による破壊



昨日は仲間の突然の「釣り呼びかけ」に、そんな気持ちにはまだ半分も沸かないが、仲間の震災からの脱却の誘いとして、その誘いに乗る事とした。
たまたま釣り道具は商工団地の倉庫に在り、流出を免れたが、救命胴衣は必要と石巻に買いに行った。私は地元での購買には意欲はある物の、歌津の仲間の釣具店も無くなり、助け合う店からの買い物を常としていた考えは、叶わなくなった。
「上州屋」は釣り専門店として、三陸道の石巻ICを下りてすぐの所にあった。釣りの仕掛けを買い、釣り気分の震災前の気持ちとなってきた。あの大津波が来た志津川湾に船出するが、海からの恩恵は水産業として、大きな恵みを災害数か月後から漁民は受けている。今の海の風景を海から撮影できる。これが今回最大の目的でもある。志津川湾の魚の復活は以前から聞いて居るが、実際に海に出るのは震災後初めてとなる。一つの趣味が復活する事でもある。
石巻の帰り桃生ICの通過中に、秋の雲の上に「積乱雲」を見つけた。

「バックビルデング」は同じところに、長期の局地的な豪雨の発生を生み、「ス―パ―セル」は巨大積乱雲で、竜巻などの発生をもたらす。その最大の原因は、30年前ごろから言われていた、オゾン層の二酸化炭素による破壊があり、海水温の上昇・ジェット気流の蛇行などにより、今までにない異常気象を発生している。その対策を各国が対策を講じてはいたが、今年の世界的以上気象の発生に繋がっている。対策の手薄さが今の現状へと繋がっている。
昨日夜、NHKにタモリさんが出ている番組で、異常発生に対する検証で、過去の異常気象を分析していた。北極の1000年前の氷の層からから、海水温が10年間で「10度上昇」していた時期があった事がわかった。現在は5度前後の海水温の上昇で、この程度の変化で世界的な自然災害の発生で、人間は苦しんでいる。
人類は千年前にこんな異常気象を乗り越え今を生きている。その異常気象の変化の中を、生てきた知恵や力も持っていた事になる。

この我が町を襲った巨大津波からの町再生は、100年に一回の大天災と言ってはいるが、100年ごとに人間はこの苦境から生き抜き、復活した事になる。その今のひと時の期間を生きている私たち、今、最大限の力を発揮し次の世代に繋ぐ事の役目を担っている。

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