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ARCHIVE - 2014年09月

2014
09/11

被災地に局地的豪雨


平穏な町の姿に見える志津川小学校下の、津波から難を逃れた高台の家々です。しかし、その下の市街地「五日町」「助作」の低地部は何も無くなった。
朝から石巻地方に局地的な豪雨による、交通網の混乱が石巻に発生している。海岸線の隣に位置する「我が町」は何の気象異常も見られない、いつもと同じ静かな朝を今日も迎えた。これが気圧配置による局地的な災害をもたらしている。石巻のバス・電車が軒並み運休し、学校も休校や時間遅れ授業の情報がテレビテロップとして流れている。女川町は「孤立」している感じに思うが、今、石巻に起こっている事が何なのか、状況がまだ見えてこない。
北海道の白老町も局地的豪雨で、災害の発生の重大な状況にあると、「命を守る行動を」と気象庁は発表する。北海道には深夜70万余りに避難を呼びかけた。冷気が南下しまだ温かい海水温で、大気が不安定な気象の状況が、大阪・東京・宮城・北海道に日本中に異常豪雨をもたらした。雨で市街地商店の冠水は逃げる場を失い、どうしようも無い状況に人々は何もできなく、天災には人間は何時になっても後手のようだ。広島県に避難した知人の家族は、大丈夫だっただろうかと心配する。

今日で3年半が震災から経過する。新聞の記事は気仙沼市まだ1万人仮設暮し」の見出しに驚くばかりだ。現、町の在議会の3日目となり、町の現実が浮き彫りとなり、被災住民の現状が議会で行政に問われた。仮設の空室を「町営住宅に」と言う、入居料を住民から取ろうと言うのだろうか。町長が活用を示唆したと河北新報は伝える。

昨日はグル―プ補助金申請の仲間が初めて顔を合わせた。一人で悩み苦しんでいる人、震災直後の混乱でグル―プ補助に参加できなかった等、ここまで来た経緯を皆が真実を話してくれた。県や商工会には「何とか救って下さい」と、その胸の内を語る。

南三陸町の震災で身元不明だった人が、昨日の新聞に清水の鈴木さんと判明した。現在も身元不明が881体もあると言う。今日も月命日となり警察の捜索が海岸や河川で行われている。




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