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ARCHIVE - 2014年09月

2014
09/07

谷川賢作東北ツア―


先輩たちが3か月前に私の為に食事会を開催してくれた。その時の話に「谷川賢作コンサ―ト」が先輩達の会話の主題だった。
戸倉・横山の10歳上の仲間があり、戸倉から登米市に被災で移り住んだ方、私の前主治医だった笹原先生も志津川から登米市で再建し病院を続け、登米市の仮設で暮らす南三陸町民や、移り住んだ町民の医療の受け座にとしてご活躍している。勿論、南三陸町内からも先生を頼り診察を受けている人も多い。4人の先輩たちは私の仲間のゴルフの会員として、15年以上の繋がりがあり、今も私と御付き合いして頂いている。

今回の「谷川賢作コンサ―ト」は、東北ツア―の2カ所目にあたり、昨日は古川で開催され今日は岩手水沢に行き、3日間のツア-開催と聞いた。ジャズコンサ―トで小さい会場に、ジャズファンが集まったと言う。
昨日の登米市の会場は「田園喫茶店」で70名余りの来客があった。1割が南三陸町にゆかりの方で、大多数が登米市の皆さんだった。佐沼のピアノ店の方が尽力され、折立の佐々木さんが賢作さんの繋ぎ役で、笹原先生のバックアップで、仲間がそれを支援した。登米市佐沼の安心安定した町、多くの市民がいるこの町でのコンサ―トの開催は、地域性からも大成功と私は思った。
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谷川俊太郎さんの息子さん賢作さんは、志津川でも惣内の杉田さんのコンサ―ト会場でも2回ぐらい聴きに行ったからか、休憩での「会釈」は南三陸町の顔と知っていたからと思う。
お父さんの谷川さんは、岩手の印刷会社の津波被災から、「活字」を拾い集め詩の制作に取り組んだ。こんな新聞報道にも谷川親子への愛着が私にはある。
賢作さんのジャズ演奏は肩肘張らず、親しみやすく会場の笑いを誘うト―ク術も私は大好きだ。杉田さんの会場での演奏は家族的な良さを思う。最後はグラス片手にほろ酔い気分でのジャズ演奏も、私は気に入っている。

しかし、今は夜の佐沼までの車走行を、仲間は「気を付けて」と心配する。加齢黄斑変性の注射治療から劇的な目の回復があり、ご安心下さいと言いたい。

今日は志津川の高台移転地「東区東」と市街地低地部の嵩上げの現状見学に行って来た。10時から1時までで、開会式に町長が挨拶し、現地の説明も町長自ら行った。式には70名を超える参加者と、南方からの送迎バスも出て、現地説明に参加を呼び掛けた。マイクロバスでの送迎の車中、「おらいはまだ嵩上げされていないね」「自分のことろは嵩上げされたから何処が家のあった場所かわからない」など、しばらくぶりの再会に、現況を話し合っていた。
まだ見えてこない自分の土地の造成再建に不安の気持ちが伝わってきた。
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