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ARCHIVE - 2014年09月

2014
09/03

震災との戦いはまだ続いている


震災でまだ遺体の見つからない人々の戦いは続いていた。「遺体が上がるまでは
」と多くの問題に区切りを付けられないと言う。家族の願いが天に届く事を思うが、不明のご遺体は津波引き波で、海底の奥底に運ばれた事は皆が知り、覚悟はしているものの、踏ん切りが付かない状況は、家族や本人にしか、その着地点を決める事はできない。
そんな中で事業の継続が、その意思の継ぐ事で繋がっている気持ちとなっていると感じる。その事業の支援も私の役目として、小さいけど大きな企業との係わりより強く考えるべきと私は思う。

被災地南三陸町で多くの秋のイベントが開催されるチラシが、地区配布の広報と共に住民に届く。ハ―ドの部分が高台の整備と市街地嵩上げがあり、ソフト面がこうした歌謡・芸能の大会として、住民への癒し憩いの場として、行政や支援団体が活動をしている。
長引く住民の生活の場の再建に時間がかかる事を、こうした活動でカモフララ―ジュしていると、屈折した考えを私は持ってしまう。住民は一日も早く土地確保と住宅再建など、生活場所の落ち着きを求めている。
昨日は仙台の親戚に情報を聴く、2020年の6年後の東京オリンピックの建設従業員の確保で、仙台では募集・確保を大手建設会社がしていると言う。その現実の中で我が町の志津川地区の住宅地整備が、29年30年と危機感のない計画に、住民の更なる流出を心配する。

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