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ARCHIVE - 2014年08月

2014
08/29

志津川中央区の議論活発に


昨夜の志津川地区の再生の中央区検討会には、10人の委員による地区づくりへの議論が活発に行われた。傍聴人は私を含め5名の方が、議論される法面・擁壁・勾配・行政区など、新しく生まれる地区の住民となる皆さんで、真剣な質問や説明への討論が交わされた。

戸建が135世帯と災害公営が147世帯の270世帯の中央区となり、公的施設も学校が近くに小中と点在し、生涯学習施設や保育所などが建設される予定だ。住宅も図面での計画ながら、できるだけ勾配角度を少なくし、高齢者も歩いて生活できる環境づくりを心掛けた。高台横断道路や398号への接続道路も動線として計画され、中央区の地区民となる皆さんに配慮した、志津川地区全体を考えた地区道路網が伺える。
CIMG8230.jpg
国道45号の道路に面し、ロウタリ―も地区に向かって右側に位置し、BRTの発着場がある。志津川駅前の風景を思い出すが、鉄道では無くバスの停留所となる。助作のトンネルは志津川小学校の下を通り、中央区に出る。高台横断道路も連結になる配置図に見えた。
以前の計画通りの「高台3地区横断道路」がある、知人から「本当に西区迄横断道路できるの」と聞かれた。これができないと西地区・旭ヶ丘の道路交通は、大不便となる。また、高速道路に住民の足が向くので、西地区から中央区への横断道路は計画がなくなるのではと言う。それは住民が許さないだろう。

志津川市街地の西側の復興計画もまだ本決まりとならない都市計画があり、西側の住民は買い上げや嵩上げの不安を話す。どうしても商工観光の東地区の整備ばかりが目立つ。「震災慰霊の丘」も行政任せの状況は、南三陸町の震災死への追悼とはなっていない、家族の心情は複雑と思う。

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