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ARCHIVE - 2014年06月

2014
06/18

被災死亡者への鎮魂碑はまだまだ先


今日の新聞に南三陸町の復興への混乱が見え隠れしていた。
観光協会の「46万円余り」の不足金が発生した。正規職員と臨時職員の2人が経理部門にいる。昨年12月~1月の正規職員が求職中で、その間に不足分が発生した。そして、臨時職員が不足分を収め退職している。現在警察が入り調査していて、委託料や補助金で6120万円の収入があり、観光で来町する人達への「語り部事業」で、6千万?の収入があると以前聞いた。歌津の議員と共に、なぜ利益が出ているのに「事業委託料が必要なのか」と、行政に詰め寄った事を思い出した。
先月末の「観光協会総会」があり、県の印刷組合移動総会と重なり、商工会総会も同じ日にあり、二つの総会を欠席した。そして、観光協会の会長はじめ役員が決定していないと言う異常な状況がある。その原因はこの事と推察し、役員人事問題は、行政と協会の思惑どおりにいかない事に原因がある。我が町の人事は「事務局提案」による物が、総てと言っても過言でない。町の政治の運営は大きな力による運営が実行されている。町の重要産業に従事する部分の、町の権力者の影響にあり、それで運営が何事もないかのように進んでいる。今回の観光協会の会長が不在と言う事は、前任者の力が働いている気がする。その影響力が強くなると、「良し」としない反対勢力のせめぎ合いがあるようで? 前任のような活動ができる人はいない、そんな役員の状況下が今の観光協会にあると思う。政治は町民の為であり、被災地に於いては早期被災者救済が根本なのに、被災地への大きなお金が動く事で、私利私欲が働いている事なのだろう。
八幡川右岸の開発問題を質問したのが新人議員で、記念公園の縮小は以前から言われていた。管理費と広大な場所が必要なのかと、「復興交付金」の申請で以前より国から指摘されていた。「遺構」として残す必要性のある場所なのだと、強く町で堤案すべきと思うが、その説得力にかけている。町トップの決定は「縮小やむなし」と言う。震災からの遅延もしょうがない。は「町民の要望」に方策や考えはなく、との諦めを感じ、その姿勢が町外への住民が流失する原因と言う、町民が少なからずいて、それが実行されている。
地方は地方の選挙があり、都会の選挙のように、自分たちの住む町を本気で考える事に欠けている。入谷地区の現在の市街地からの流入がある中で、何で入谷地区への「仮設建設」を実施しなかったのか不思議だ。「私も第二の志津川の拠点」にと言い続けたが、ひころの里・林際小跡地には、町での建設は消極的で、「希望者がいない」と言い続けていた。親戚・縁故選挙があり、行政運営に本気で立ち向かう議員が減っている。そんな気がする。1万人と人口がなれば、もう議員は1千人に一人と言うと、定員は10人のギリギリの人数になる。この実情はそこまで来ている。

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