FC2ブログ

ARCHIVE - 2014年06月

2014
06/17

被災地問題色々


先週は長い梅雨はじめでの曇りと雨の日が続いた。その後の晴天が始まり、志津川東地区東の造成地のフェンスが外され、病院・ケアセンターの本格工事のスタートが始まるのだろう。27年秋竣工に向けて、工期の遅れを取り戻そうと、建設業者・被災自治体はあらゆる方策を講じ、人口流出問題への一つの課題解決に取り組む。
宮城の被災地の問題がまた発覚した。名取市の災害復旧で平地にあった小高い丘が、違法な土取りで削られ、無残な姿となっていた。採掘許可がないままでの、建設業者による土の確保があった。名取は海岸線の平地で土の確保は、内陸までのトラックでの運搬は、経費が過剰に掛かる事となり、許可申請を出しても数少ない、平地の小山の土取りで認可が出るはずもなく、一時的な利益の追求が業者の行動となった。「被災地だから」との現在進める規制の緩和とは、この実情は決して合致しない。行政の事業とて遅れも同じで、言い訳は決して通じない。
石巻地区の震災直後の瓦礫撤去にあたり、不公平があったと何社かの建設業者が5億余りの不当発注を訴えた。石巻では建設業者の「違法請求」が前にあった。被災地と津波の影響がなかった場所で、その復興の姿に格差が発生し、市民は内陸に、行政も内陸の住宅地整備と、住民サービスの民生安定に大きく舵を取っている。
我が町は何も無く自治体が震災復旧復興で動いているようだが、問題の発生が無いかのように平静を装っている。今日から6月定例議会が始まる。5人の一般質問が通告され町の問題について議員が、町長に聴き問う。
震災前に機会が取り組んだ「機会と住民の懇談会」を、また再会すると現在進んでいるとも聞く。住民も多くの問題点を問い、答えを求めて懇談会に参加して欲しい。私たちの街みんなで考えていきましょう。行政と議会任せでは、自分たちの求める町はできない。

スポンサーサイト

【 未分類 | CO:0 | TB:× | 09:10 】


TOP