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ARCHIVE - 2014年04月

2014
04/30

入谷地区に又造成が進んでいた


入谷に災害公営住宅の戸建と集合住宅の建設が進む中で、入谷に事業所や住宅再建の場所として建設も多く進んだ。
志津川市街地が全滅し、その代替地として「入谷地区を」の私の発言は忘れられた言葉となったが、今では個人再建は20軒近くもなり、事業所も飲食・製造業・サービス業など多くが、入谷地区での再開を果たしといる。
一時的でもこの地に、「避難・仮設・再建場所」を町が選択していたら、こんなに多くの人口の流失は無かった。
私も何気なく購入していた、20年前近く沼田の「商工団地」に土地を取得していたせいで、工場・自宅の確保にこぎ着けた。ここから気仙沼には45分、佐沼へは35分、石巻へは50分と、地方の大都市までの中間に位置する。
メガネが壊れ町民移転も多い「登米コープ」付近まで出かけ、その帰りに入谷鏡石付近の光景です。まだまだ土地も広く「農地転用の申請短縮」となり、この場所の2万前後の土地代は嬉しい。高台移転は「5万から6万円」と、土地取得も大きな負担と言う。
私もローンによる住宅建設の途上ながら、銀行への土地の抵当権・建物の抵当権・ローン期間の火災保険一括払い等、予定もしていない55万円が掛かった。ローン金利免除・浄化槽補助等、基本的な補助200万円はあるが、今後の建築経費として固定資産・建物取得税など、被災者救済策はあるものの、大きな出費に頭が痛い。家を建てたから終わりで、ローンを払うだけでは無い事を、初めて住宅を建設する町民の皆さんは、解らない人も多いだろう。
最近「このまま仮設で良い」との話しを聞く。生活の場所にも狭いながら慣れ、被災者救済の生活場所は、慣れてしまうと生活もしやすいし、普通の生活経費も、食事ぐらいと言う。
「新しい生活をする」と言う希望が薄れ、生活力の低下が心配だ。町の再生には住民のパワーが必要な時に、町からの住民への「再建のメッセージ」も少ない。今後の住宅の確保まで何年か伸びるとの、県知事の情報もこうした県民意識に繋がっている気がする。
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