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ARCHIVE - 2014年03月

2014
03/27

志高よ永遠に

近隣市の3つの高校が一つに統合皿、新年度からスタートする。戸倉ちゅうも志中へ統合され、、戸倉学区から中学校が消えた。気仙沼でも統合の小学校があるが、南三陸町は事情が少し違い、被災した海岸線で、仮設生活が隣の市に置かれ、住民が近隣市に流出した。復興計画での想定外の結果となった。もう「想定外」は行政トップには許されず、町からこれ以上に町民を減らすことは許されない。
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送辞には大坂君が「後輩の目標だった」と、行事の中でのクラスの結団力を話した。「尊敬する先輩たちがいたから充実した学校生活を送れた」と言う。「志津川高校の伝統を引き継ぐ」と力強く語った。 答辞では及川友太君が、2011年3月11日震災の年、3年前の入学だったと振り返る。「津波の被害で、心にキズを負った人、不安な気持ちを持った人がいた」、「この3年間がかけがえのない時間だった」と言う。「あたり前の事がかけがえのない時間だった」「何よりも友達が大切だった」と学校生活があった事、「私を支えてくれた先生」「18年間私たちを支えてくれた家族」に「これからも見守って」と話し、「これからはほこりを胸に、努力し夢や希望に向かって行きます」と。最後に「志津川高校生活は何にも変えられない財産」と結んでくれた。 保護者代表謝辞では、3学年委員長の佐藤信一さんが、「復興への3年間」だったと話した。明日の見えない希望の日々と被災後の生活を過ごし、自分を見つめ、友だちを思い、励まし合い、社会人としての礎(いしずえ)を築いた。オリンピックで体操銅メダリストの亀山選手のメッセージとして、「世界を見つめ、世界に羽ばたいて欲しい」の言葉を伝えた。 阪神淡路大震災・地下鉄サリン事件と、歴史に残る激動の年に生まれた卒業生、「支えられ、支え合い、必死に生きた3年間」、先生方への感謝の気持ちでいっぱいですと、涙ながらに話してくれた。また、今年は「創立90周年」にあたる事を伝えた。
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