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ARCHIVE - 2014年03月

2014
03/14

鎮魂の場を

3周年追悼式があり、会場のアリーナからの帰りに、仮設消防署の隣りを通り帰路に付きました。東区東の造成地を左に見ながら、消防署を横切ろうと思った時に、消防署の駐車場に消防署員・消防団の「慰霊碑」が建っていた。
保宏さん・武敏さんの名前に、背筋がピンとなった。二人の先輩の震災での死は私の復興の為に頑張る気持ちを増幅させた。町民追悼の「慰霊碑」が未だに建立されず、町長は慰霊碑の建立に市街地の整備を理由に、防災庁舎の解体の経緯を見極めと言い、一向に南三陸町の慰霊碑の話しすら、町長の声を聴いた事がない。
そんな中で「沼田第二団地」の花壇の部分あり、仮消防署の土地は町の物と理解するが、消防関係者の「慰霊碑」を建てられていた。本当に良かったと思う。しかし、多くの亡くなられた町民皆さんの「慰霊碑」を、何故建設に至らないのか、行政のトップの決断に係っている。
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「故郷納税」が数千万も町外へ出た方から、町の被災地支援と考えての方々が、納税行動を取ってくれる。納税者の要望が納税にあたり記載される。この中には「町の為に使って下さい」が沢山ある。また、私は生協・全優石のブロジェクトの、行政との橋渡しを昨年の今頃した。「南三陸町にモニャメントを」と、その趣旨に多くの支援があり、南三陸町でしか使えない募金と言う。町でもこの活動を受ける事としたと言うが、その具体性は見えてこない。
個人で、地域で、グループで、被災地に「慰霊碑」が建立され、3周年にあわ全国から映像があった。被災地なら当然の事で、「尊い命」不合理な災害死には、生きている者が早期建立する義務と私は思う。何で我が町の町長が、「アンテナで生き残って」と職員に言われながら生き残った。しかしながら、どの場でも自分から「慰霊碑」を建てたいとの言葉が無い事に、私は不思議でならない。今回の選挙でも当選へと被災4年目のかじ取りやくとなった。優しい町民がいっぱいいる。
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