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ARCHIVE - 2014年03月

2014
03/11

合掌


3年目の震災のこの日を迎える。防災庁舎を向かいの対岸から望み「合掌」。ここはサトークリーニング店さんがあり、議員としてこの店舗を利用し、新たな活動・事業にと、出向くと町役場・防災庁舎・第二庁舎を望んでいた事を思い出す。八幡川の流れを見ながら、川の恵みを頂きながら育った。
国会で被災地への支援が、3.11の前日国会で議論されていた。「復興が遅い」「福島は何も変わっていない」かど、被災地住民が思う事はみな同じだ。
「復興交付金」の延長が求められている。10年の復興計画の中で街・地域の再生が進められ、10年に渡り復興交付金が事業申請により、認可され被災自治体へ来る物と思っていた。交付金は5年で支給が終わり事業を消化すると言う。国会で復興交付金の延長を言う。3兆3千億があと7年間で活用される。交付金を自由に使えるように、自治体へ渡し「基金」として積み立て、工事の進捗に合わせ使えるよう制度を変える事が必要と言う。
防潮堤の県の工事は土地の買収から工事設計と進む。防潮堤の設計変更は事業の遅れとなると言う。村井知事は見直しは出来ないと話す。高台移転の意向が「土地取得」が減少の一途を辿っている。土地買い上げも進み、今からの造成地の縮小は出来ない。
多くの犠牲者を悼み遺族の「家族の死」に、今だに立ち直れない人々の生活をテレビが伝える。「自分はまだ幸せ」と、総てを津波で無くししたが、家族が助かり今生きている事で感じる。
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手を合わせる被災者をメディアのカメラず追う。震災を被災地の「風化防止」が今世間で語られるが、南三陸町が全国・世界から忘れられない為にも、報道は大いに必要と思う。
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