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ARCHIVE - 2014年03月

2014
03/08

またこの日を迎える


今週中ごろの五日町のカメラクルーが何か解った。土曜日の読売の「ウィークアップ」は毎週の日課で、今日のテレビで五日町の盛り土の10mの看板を取材していた。
昨日は別な番組で「南三陸ミシン工房」の熊谷さんを紹介していた。震災直後からボランティアで町に入り、その後NPO法人として工房を立ち上げ、被災された方々に仕事の場を被災地での仕事を始めた。神奈川出身で45歳ごろに「カーテンショップ」の、自律開店を目指して資金ができた時に、震災が起こり南三陸町に来た。
私のミシン工房との出会いは、被災前からお得意さんだった奥さんが、仮設でのミシン作業だった。「happy in there」のロゴを入れたバックを製造していた。「頑張ろう一緒に」がこの意味だと言う。テレビでは6人位の女性が働き、仮設での内職もあるようだ。全国からのミシン支援を400台以上得て、この被災者支援活動が始まった。バックだけでなく、今回制作会社会社からの「フナッシーぬいぐるみ」が、全国でフナッシーブームの中で、話題となり、被災地での制作が話題となった。どんな形でもいいから「風化防止策」として、南三陸町が報道される事で町民は頑張れる。反面テレビ取材へのアレルギーも、仮設生活者にはあるようだ。
働く女性は言う「明日仕事ができると言う喜びがある」と。給料は10万余りというが、被災者が仮設で生活するには、大きな力になる。これが一日でも長く、こうした被災地で被災者を手助けする、事業所への国の支援もお願いしたい。熊谷さんの開店準備金も使い果たしたとも言っていた。「明日何かが出来る」こうした喜びを被災者に与えて欲しい。
今日は町内の中学校の卒業式です。
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