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ARCHIVE - 2014年02月

2014
02/24

未来の子供たちにツケを回すな


昨日はアリーナへ、中学生が沢山でてきた訳は、卓球大会が開催されていた。剣道も仙台で大会があり、武道館での志中生の強化練習は中止と協会会長が連絡をくれた。
アリーナの通路には「姉妹都市」の庄内町の、余目中学校の生徒が文字手紙で、エールを色とりどりにくれた。私も運動に行って元気を貰った。
20100211_防災対策庁舎_100209_125406
議員なりたての時に税金回収の「物納」の事案があった。物納されたものを「インターネット入札」で販売をしたり、役場駐車場に競売の車両を展示したりしていた。震災前から「未納税」の滞納が問題になるくらい、町財政の厳しさがあった。。
その時に二階から携帯で撮影した「防災庁舎」の玄関を懐かしく思う。やっぱり基礎の嵩上げも少ない「海抜1m」の位置にあり、町の防災体制の拠点として、何の政策・対策も講じられたかった。
震災3年目を迎え、「復興交付金」で職員報酬・復旧工事・病院維持・医療費・仮設維持など、多くを国の交付金に依存する。残り7年で総額4900億円と言う、町の再建に国費が投じられる。当時示された額ながら60年分の町の予算にあたる。若い人材の流出に、町財政の今後を懸念する。
亡くなった役儀職員の父親は言う、「病院から町役場に移動になったら地震・津波に気をつけろ」だった。今さら何を言っても命が帰っては来なく、庁舎の警察による検証でも、議会の責任追及も、家族には亡くなられた「愛する家族」は帰ってこない。
復興が進む中で私の歩んだ記録は、写真・建物・地域風景などなにもかも無くなった。3.11の東日本大震災により、生まれた昭和31年5月24日から平成23年3月11日までの生活の記録が全て「リセット」された。
平成23年3月11日3時30分から、新たな「第二の人生」となった気がする。「リセット」される前の人生は私にとって、何だったのだろうと振り返る。
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