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ARCHIVE - 2014年02月

2014
02/12

南三陸町の子供達大活躍


昨日は登米市水の里ホールに、第46回「仙北地区ピアノコンクール」に行ってきました。
大会は登米市を中心に、石巻・大崎・南三陸から多くの幼小中のヒアノ大好きの子供達が集まった。プログラムの発表予定は、130名を超える参加者だが、100名と言う発表があり大雪の中を集まった。
そんな新春発表会に南三陸町からも、戸小・入小・志津川小・戸中の名前が、プログラムに載っていた、15割ぐらいが我が町からの参加を占めていた。E~Aまでの入賞者には、D級で入谷小の三浦さんが最優秀となり、B級でも戸中の佐々木さんが最優秀を取り、大会の特別賞も受賞しました。南三陸町のピアノのレベルの高さに驚きました。
「遠藤ゆかりピアノ教室」は震災で五日町にあった教室や楽器の全てを流失し、子供たちの「先生に教えてもらいたい」の気持ちに、自宅を改装し無償で子供たちにピアノを指導している。今回、被災しながらも頑張っている子供達を取材してくださいと依頼され、子供たちの活躍を見届けた。7人の参加で大部分が各クラスの賞に入った。
写真は入賞した子供達だが、半分以上が南三陸町の子供達だった。子供たちの個人の活躍を南三陸町の仮設で暮らす町民の人達に、「子供たちが被災しても頑張っている姿を届けたい」と、遠藤先生は言う。
登米からの帰り道にラジオを聞く。企業の廃業・倒産が過去最高と言う。その数は28400を超え、その一位が「建設業」と言う。政府は民主党の「コンクリートから人へ」と、政治政策を変更し、自民党に再度変わりその方向性を元に戻した。3.11の大震災での建設業の特需があり、2020年の東京オリンピックがあり、建設業倒産は不思議である。我が町も復興の事業もあと5年で終わる。次への事業展開を建設事業所は考えるべきと思う。ゼネコンに7割の復興交付金の工事費が流れ、地元の建設業者の「内部留保」に少しでも繋がれはと思う。
昨日は被災自治体の財政状況が報道され、東松島市は平成29年には保険財政が破たんすると、市長が18%の国保税を上げたいと、市民に伝えていた。その次に出た情報は南三陸町の税収の現実だった。被災地でその減少率の上位にあった気がする。「37%」との数字が何を意味するかは記憶が薄いが、大変な状況にあるようだ。

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