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ARCHIVE - 2014年02月

2014
02/08

オレオレ


耳の遠い父親に電話をする。「もしもし」なんて決して言わなく、「オレオレ」と私は切り出す。何事にも慎重な父親、決して「オレオレ詐欺」には引からないが、そんなお金は何処にもない。
気仙沼市で「6千万」を超えるオレオレ詐欺が発生した事に驚かされる。被災者かは判らないが、そんな大金がある所にはある事にびっくりする。その後も仙台市で300万円の被害者がでた。「かわいい子供が困っている」との母の優しい気持ちへの悪事、高齢化による判断の欠如に付けこむ犯罪は許せない。
昨年の「オレオレ詐欺」の被害が過去最高となった。額は「486億円」で一日に換算すると、「1億3千万円」となる。しかし、現実的にはその10倍とも言われている。警察・金融機関が多くの犯罪を未然に防止活動をしていても、減るどころか増加の一途を辿っている。「家族の絆」をと言うが、仕事・生活環境の現代性に、これを求めても難しい。
昨日は沼田の交差点にある気仙沼信金にいった。裏側に先月末に足場が組まれていたが、写真のような建物が出来ていた。交差点を右に「きりわり」と言われていた所に行って見た。本浜にあった「渡辺呉服店」さんの看板に驚く、志津川モータースさんも検査場にトラックが沢山入っていた。運送会社のトラックがあり、学校の送迎バスもその場所の隣りに置かれてあった。また、二階建ての家も新しくできていた。
写真の建物は「小規模多機能ホーム」となっていた。わずか3週間前後でここまででき、3月10日の工期に驚く。一般住宅は多くの時間を要しても、なかなかできないのに行政の関わる施設はこんなにも早くできる。建設・設計も町内にある事業所で、町の関わる仕事にこの二つが関わる事が多いと私は思っている。だが被災した町内の事業所で、安定した建設工事が出来るのはこの二つかも知れなく、他の建設会社は災害復旧や高台移転に係っている事も理由として上げられる。
南三陸町を少し広く歩くと、また新しい発見に驚く事ばかりです。
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