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ARCHIVE - 2014年01月

2014
01/11

本吉郡剣道新春初稽古会


宮城県は今年最低の寒さを記録した。「-5℃」の最低気温の中で、平成26年本吉郡剣道新春初稽古会が歌津中学校を会場に9時から開催された。
小学生21人と中学生24人、高校生3人に一般15人を含め63人が、稽古会に参加した。「寒い」と震える子供達も無く、日ごろの指導者との稽古の鍛錬で、剣道の精神の修養の賜物と感じる。体育館には冬の暖かい陽光が練習場に降り注ぎ、元気な気合いの「メーン」「ヤー」と、響き渡っていた。
初めに郡連剣道協会会長の小野寺先生が挨拶で、本吉・気仙沼の代表となった中学の大会報告をした。歌津中の男子の連勝を阻んだ志中が、「県新人戦でベスト8に入った」と告げ、その他のチーム・個人も輝かしい結果となったと話した。また、「新しい目標に向って取り組んで欲しい」と結んだ。
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小学生低学年・高学年と中学校に分かれ、一般の各剣道協会・スポーツ少年団の指導者が、レベルに合わせて基本を中心に指導をした。打ち込みの打突・左手の使い方、打突の場所を正確に捉える事の大切さを、繰り返し熱心に伝えていた。
「三年生は今後の高校受験を悔いなく臨んで欲しい」と会長は付け加え話し、今後も剣道を続けて欲しいと語った。
南三陸町の小・中・高校と剣道人口の減少に協会は頭を痛めている。団体戦のチーム五人を組めないとの、切実な問題が発生している。個人戦でも大会の参加が出来る事が救いだ。年度末前後からスポ少の団員募集があり、4月の中学入学と同時に部活の入部も始まる。志中は戸倉中学校との統合が26今年度からで、新しい部員入部を期待する。
南三陸町の剣道の伝統は長く、県での大会結果も輝かしい物を残している。「伝統の灯」を消さない為に一人でも多くの入部を望んでいる。
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