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ARCHIVE - 2013年12月

2013
12/04

多くの混乱に町民はどうでも感


本浜地区は海になっていた。大潮が午後2時ごろで、お客さんの所に行くにあたり、震災で何も無くなった旧部落「本浜町」を通る。道路以外は水浸しになり、57年暮らし住んだ土地は海の底となっていた、(写真)
昨日は驚くべき自民党の提案変更に「何!」って感じだ。東日本大震災の津波防災の為に、岩手・宮城・福島の三県の津波防潮堤の総延長「370K」を見直すと言う。事業費8000億円がかかる事業を見直す。国の赤字財政の中での、社会保障費・医療費の増加があり、「無い袖は振れない」の状況となったのだろう。
志津川市街地も8.7mの防潮堤、西は若い人たちの提案で「高さを低く」がこれで現実のものとなるかもしれない。市街地の嵩上げは10mが最終決定され、それに向かい高台の土地の土が運ばれている。
「すり鉢状」の道路8.7mの中に4mの土盛りから、予算操作で6m、現在は10mで進んでいる。今までの行政との市街地形成での私の議論は何だったんだろうと思う。引き換え近隣の石巻・気仙沼そして女川は、議論し決定した市街地整備を順調に進める。気仙沼は3.2mの防潮堤と、フラットゲイト?で津波発生での1mの津波対応をすると言う。我が町の二転三転の計画の変更過程は、無駄な職員の仕事の浪費であり、高台移転の遅延となる。高台造成は進んでいるが、坊集の集落も決定してた一区画が、現在入居者を募集している。遅れれば遅れる程、町民の考えも変わる。
高台造成の整備も手順のゴタゴタを聞くが、さも順調に動いているような、町からの情報発信と、町民の「復興は進んでいる」との状況把握の錯覚は、難しい環境を行政が利用しているかのようだ。国の行政監察が今必要で、国民の生活を守る政府の仕事で、被災自治体にばかり任せてはおれない、この現状を検証するべきと思う。私がまだ議員なら、12月の機会はこの辺を町長に強く言いたいが、新人4人に期待するしかない。
今日は仙台に出張で、今日も朝から父親と住宅建設で、口論となった。多くの問題を抱えているが、心静かに生きたいのだが。戸倉の向かいのアパートは施主の予定通り、契約書どおり今年中の建設が完成しそうだ。我が家の建設会社を声高に今まで言っていたが、もうこの社名を言えない、恥ずかしい工事遅延の限りで、町もこうならないよう願いたい。
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