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ARCHIVE - 2013年11月

2013
11/29

毎日の向寒の日々が


今日の朝7時の我が家の車は、フロントガラスに霜があり、エンジンを掛け5分は置かないと戸倉仮事務所までは行けない。
戸倉地区の不便さを昨日は身に染みて感じた。志津川町内のお客さん「商工団地じゃないんですか」と電話、20分掛けて倉庫の沼田まで配達に行った。また、沼田に仕事を届けてくれたお客さん、何処が場所かも判りにくいのに、わざわざきてくれる感謝しかない。
昨日は気仙沼からのハウスメーカーが「事務所に行きたい」、「どうやっていくのですか」と連絡があった。BRTで来ると言う。戸倉停留所から2.5Kはあるだろうか。「行きます、帰りはバス停まで送って下さい」と言う。あり得ない営業である。商工団地からタクシーで「2500円」は掛かる、戸倉荒町は残った集落ながら、贅沢だが大きな不便を感じる。
今年最高の寒さを更新した。2日前にタイヤ交換をしたが、まだ、タイヤ交換は県内で4分の1で、高速を通る時には、タイヤをスタットレスへの「早めの公開を」と呼びかけていた。週末は夜に気仙沼に行き、来週水曜日は仙台に行く、車の足回りは万全にしておいたので、凍結もあり雪が降っても少しの安心で迎える。
今朝も旧十日町の「長距離バス」のバス停には、二人の女性が7時過ぎのバスを待っていた。その姿の寒そうなこと、あと最低で2年はこんな状況が町には続く。BRTのバス停が仮設商店街にあるが、その設置場所も多くの問題があった。高校生の通学には以前より遠くなり、観光客を考えるなら「観洋前BRTバス停」も欲しい気がする。多くの希望を叶えるには難しいが、宮城バスとJR東日本の交通手段の合理化で、利用者の不便軽減が図れないものか、行政は被災者の不便の解消にもっと努力すべきと思う。
今日は「1.8℃」、やっぱり寒い。自宅建設も3か月は遅れている。これが地元建設会社に何のつてもない、被災者の建設事情です。しかし、私の震災から3年目での自宅建設は、周辺の支援と自己努力しかない。家ができたら最初に本浜地区の人たちを集め、現状を聞き支援できる事を手伝いたい。行政でできない部分の活動をしていきたい。
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