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ARCHIVE - 2013年11月

2013
11/21

フィリピンの大被害


高潮がフィリピンの小さな島々を覆う映像がテレビで流された。今回の故郷を襲った大津波は八幡川を遡上する姿が今も眼の奥に残る。違った種類の天災ながら、その跡地は同等の痛ましい光景が広がっていた。
台風30号は地球の温暖化が大きく影響している。このルートと強い勢力のままで、フィリピンの直撃し、最大風速90mは普通人間が体感しない勢力で。8百台の低気圧の力は海面に圧力となり、海岸線に大波となり押し寄せ、その波と風速が巨大高潮となり、平坦な島々を飲み込んで行った。鉄骨・コンクリートのビルも少なく、のどかな南国の島の住家は跡形もなく被災地を埋め尽くした。
写真は23年の3月12日の南三陸志津川市街地で、私には同じように見える。
そのフィリピンの光景が世界へ発信された映像で、死者は一万人以上と報道された。南三陸町も陸の孤島となり、外部との連絡も絶たれ、私も「町が無くなった」「志津川市街地の死者は1万人?」とその姿を見て思い、町が消えたと思った。現実は被災地の住民は迅速な津波避難をしたものの、900名余りの人が南三陸町で亡くなった。フィリピンでも死者・不明は5千人にも満たなかった気がする。人間の生きようとする力が、この二つの大震災から命を繋げた事となった。自然も素晴らしいし、人間も生きる事でまたイイ事が訪れる。亡くなられた方々の分まで、家族と共に生き抜く義務を感じる。
昨夜も9時に眠ったが夜中2時30分に目覚め、眠れずそのまま出社となった。多くの問題もあるが今後に向かう考え方のヒントが、ぼんやり見つかったかも知れない。
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