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ARCHIVE - 2013年11月

2013
11/16

くらしの懇談会の議論から


昨夜の高台移転部会は南三陸サポートセンターが会場となった。
この跡地は町営住宅で、ウジエスーパーの建設予定地の隣りである。23年被災直後から町に建設したいと伝え、被災者の買い物弱者となっている環境改善に動いた。被災地の復興がある中で町の支援無くして建設は厳しい。志津川仮設商店街とウジエスーパーが連携すれば、買い物弱者問題は一気に解消される。サポートセンターの一部を道路としてスーパー運営の為に、整備を町が支援して欲しいとの、住民の嘆願書には耳を傾けようとはしなかった。この日の会議でも災害公営住宅の買い物弱者対策は、3地区の高台移転で解決されるのかとの問いかけに、産業部会でも採算面を考えると、高台での出店は難しく、コンビニとて国道沿いでもなく出店はしないだろうと、高齢者や子育て家族の買い物事情は厳しいのではと、私は声を大にして話した。商店の再建は10mの嵩上げをする被災跡地で、新たな生業の場所として多額の復興資金を費やす。
昨日は臨時議会があったようで、議場で傍聴した。与党の議長の元に議案が審議され、「質問ありませんか」に、与党のついもの方が大きな声で「なーし!」と答える。いつもの議会の形があった。余裕を持った行政トップの議会運営と感じた。最長老の鈴木議員の質問の町長への噛みついての詩やり取りが懐かしい。鈴木さんも自治功労で11月3日文化の日に表彰された。ブログでの行政への指摘は、ブログを始めたキッカケでもあり、ここでの過激な発信はお許し頂きたい。町の再建を見届けけるまでは!
入谷と名足の集合住宅・戸建の災害公営住宅は、来年の夏には出来て入所ができる。コーディネーターの株式会社アークポイントが、高台移転会議で「くらしの懇談会」をやった。今後できる各地区への「集会所の在り方」が3つの班に分かれ、多くの提案・希望がだされた。4階3階となる災害公営の入居者は高齢者などの、生活困窮者が多く、地域が見守るコミュニティーの再生に、集会所の役割として何があるかを議論した。写真はその模型である。
今日は長野県の飯島町から来た「ネギ」を仮設に配る。会社の恩人の奥さんが亡くなった。焼香にも出かける。時計の修理した物を取りにも行く。
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