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ARCHIVE - 2013年11月

2013
11/09

名足小の児童の学区帰還


できる事からと色々とチャレンジするも、ことごとく障害があり、それをクリアするには過去の歩みの問題と父は言う。これを振り返っても今となってはどうにもならない。支援してくれた方々にどうして返そうか思案する日も、あの日から13日目を迎えた。
先ごろ、戸倉中学校へ業員に写真を撮ってもらった。この場所をどうするかも町の問題としてある。多くの震災の出来事があったが、風化しないよう語り継ぎ、校舎をどうするかは志中統合により、戸倉学区の今後の在り方をどうするかがある。
そんな中で被災した歌津学区の「名足小学校」が震災の津波で壊滅からの再建を果たした。一階部の冠水があり、一階の教室を全て2階以上に移し、二階から避難できるような、津波防災体制の構築をして、8日の昨日学校の復旧を果たした。「伊里前小学校と併設となり、私たちは学校に移れた事、伊里前のお友達が一緒に遊んでくれた事、多くの全国からの支援に感謝します」と大人びた言葉をテレビで答えていた。
父親分の相続されない15分の6の土地を、自分に相続した。これは換地審議委員会に立候補する為だったが、後二人の伯父叔母と3人の既に亡くなっている相続権利者の承諾が必要と、担当課が昨夕説明に来た。ギリギリ8日に父の土地を相続し、これからと言う矢先に、他の15名の承諾は土地買取から相続の難しさを知っての断念と、同じ理由から諦めざるおえなくなった。10日間で全国に散らばる相続権利者15名からの承認は困難だからだ。換地問題の地域の皆さんのお手伝いと言う観点から活動しようとしていた。
この現実は直視しないといけなく、出来る事から取り組む事で、心の落ち着きを自分に言い聞かせている。今から葬儀に行く。「合掌」。
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