FC2ブログ

ARCHIVE - 2013年11月

2013
11/08

行政の中枢への足はいまだに重く


一昨日の夕方に「町民の悩み」を行政に伝えに出かけた。その時に撮った役場前の志津川市街地の高台移転の、東工区東の現風景です。昨日も来町された方が、同じ風景をカメラに収めていた。
今日もこれから気仙沼の法務局へ向かう。途中までの母の施設に父を送っていく。朝7時前に、向かいのローソンに母へのおやつを買っていた。「プリンでいいよな」の問いに、そっけなく「いいんじゃない」、これが千葉家の会話です。
帰ってから恩人の急逝の火葬に向かいます。
また、選挙がある。「換地審議委員会」で公平公正に土地換地を図るための委員の選出です。有識者3名と12名を換地対象となる地権者から選ばれる。私の祖父の土地もあり、6名が権利を有するが3名は既に亡くなっている。
意見の言えない弱者の代弁者として、父の買い上げとならない土地の相続をしている。時間がギリギリ8日で、まだ、この権利を得られるかは微妙だ。議員でなくなり、そんなにやりにくい訳でもないが、今も課長・職員が気を使ってくれる。別な立場で被災地の被災町民の役に少しでもなっていきたい。
昨日も「戸建の土地」が「公営住宅」で悩んでいると電話がきた。役場から係が来て「どうしますか」と聞くも、両方書きましたが、これでもまだ大丈夫ですか? に、高台移転事業は移転する被災住民の数の分しか、基本的には予算が出ない。だから職員が住民の意向確認に出向いている。と話した。
ある人が言っていた。「はっきり何処かも、どんな形かも見えない場所を、選択できるか。」だ。「終の棲家」「家族で暮らす場所」の選択に、迷う事は当然と思った。しかし、こんな苦渋の決断が被災後に幾度となく町民には訪れる。こんな心境に精神的にも立ち直れない現状に今もある。
ハードの面はお金でどうともなるが、ソフトの心のケアと手厚い支援は、まだまだ手薄い。
スポンサーサイト



【 未分類 | CO:0 | TB:× | 07:58 】


TOP