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ARCHIVE - 2013年10月

2013
10/26

語り継ぐ場所の意味を考えよう


同級生が東京から来て戦車の運転手をした。
町内を隈なく歩き、「神社の本堂はだいたい残っているよね」と言う。私も震災後に町を歩いた時に、神社の多くが鳥居に被害はあるものの残っている。
その主たるものが戸倉小学校裏の、「五十鈴神社」だ。小学生が津波に追われた時に、とっさにとった先生の避難行動が五十鈴神社のある高台だった。神社を避難場所とした所が町内に幾つもあった。
石巻での幼稚園児童の避難行動で、送迎バスの中で児童が亡くなり、幼稚園側の過失を裁判所が判決を出した。

多くの行政の疑問の解決に議会のメスがあり、それを指摘するのが議員であり、私は「町民の声」を含めた行政の疑問を問い正したい。

その立場は「議会議員」と思っている。議員となった暁には会社の役職を止める。自分に非のない状況で、政治に臨みたい。

明日は選挙で24時間ソーシャルネットワークの活用は選挙違反となる。
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2013
10/26

地震そして津波の不安


深夜2時10分の地震は、いつもと違うと感じていた。福島県沖の震度4でM7.1と報道され、地震も長くいつもの短い一瞬とは違う。初期微動から本震がある。3.11は震源地3カ所の連動があり、これが3分も震度4以上が続く事となり、あの忌わしい大津波を発生させた。
今回も岩手から千葉にかけて津波注意報が発令された。3時過ぎに岩手・福島に40㎝の津波が発生し、石巻で30㎝が測定されたた。津波発生の要因は地震の長さと単純に思う。
仮設の4カ所で演説をさせてもらった。多くの町再建への問題点を町民に伝えた。勿論問題点には対策と提案も伝えた。制度上できない事も多いが千年に一度の大津波被害で、町が消えた大震災、従来の制度の中では「早期再建」は難しいのは当然で、多くの再建の策を国に求める事で、町民の帰還・再建を早める結果が生まれる。マンパワー不足は被災自治体にあるが、制度の緩和を求める事で少しの加速になる。農地の宅地への転用は、従来なら1年係るものが3か月と大きな短縮となった。提案し対策を政府に求める事で、人員が少なくても事業の進捗が加速する。
仮設で一人の女性が強く言っていた。「町づくりも判るが原発廃止だよ」と言う。店で買い求めた「原発廃止」のマグネットを「けっから」と、私に手渡した。
多くの声を聴くがあるが、これは議会の議決で政府に「原発廃止」と求める陳情を提出している。原発は政府の考えが強く、町の再建加速が私には最大の問題と捉える。

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