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ARCHIVE - 2013年10月

2013
10/17

台風の時は台風の中を


昨日9時に石巻日赤に父親のペースメーカーの、一か月を経ての診察に出かけてきた。帰る事には石巻の沖を台風が通過していた時で、台風と共に帰りは北上した。
三陸道の下りの道路は桃生から通行止めとなっていた。止む無く下の道路を通った時、三陸道にはパトカーと、消防車が止まっていた。「事故」が発生していたのだった。高速の交通は風に車が煽られハンドルを取られ、危険な状況があった。下から見ると車の後ろが破損している車があった。大事故でない事を願った。
CIMG4144.jpg
戸倉折立への志津川からの入り口、片側交互通行となっていた。この台風の気圧低下による高潮と波浪そして満潮が重なり、海からの波が国道の車に襲い掛かっていた。交通整理や打ち上げられた小石を掃除する人など、10人が出て作業していた。
横山のモクモクランドからの川も土手いっぱいに川水が埋めていた。震災直後の横山の町の浸水被害を想いだした。横山仮設でも被害を受けた事もあり、帰りに知っている人の仮設に回った。前の川は後1メートルの余裕はあったが、「早めに避難して下さい」と話してその場を帰った。
町も市街地は勿論冠水し、安全確保の為の工事の人が、南町の浸水地を見つめていた。警察前のスタンドも給油場所が冠水し、仕事とならず休業となっていた。この日は学校も休校のようで、会社前の通学バス乗り場からは子供たちの声は聞こえなかった。
町からの帰り折立の場所には作業員がいた。「通っていいよ」との合図に発進したら、大波が私の車に上から覆い被さった。塩水による「サビ」など私の眼中にはなく、ガードレールもある事で安心はしているが、打ち上げられる土石の多さ大きさに驚く。
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