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ARCHIVE - 2013年10月

2013
10/15

寂しい悲しい町はどうなる


昨日も数カ所の仮設を廻った。また引っ越しの車が仮設の前に止まっていた。先週も南方の仮設で同じような光景を目にした。
昨日は顔見知りの方の引っ越しのようだった。寂しい淋しいが考えると募って来た。仮設には「空き室」「投函はしないで下さい」とあり、何もない所にはチラシや郵便物が、入りきれないくらいいっぱいになっていた。
もう一つ「町民の声」があった。「何で仮設の空室に町の幹部の関係者ばかりが入所できるの」だった。私は決して特別の入所は少ないと思っている。新しくアパートが建つと、自治体派遣の職員や町職員も、一早く入所できている気がするが、職員の復興への事務処理多忙の為に、この辺はしょうがないように思う。
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被災した場所を自己で嵩上げして再建を目指している場所を目にする。また、既に建設を終え入居をしていた。山陰の高台への移転だけではなく、そんなに平坦な土地が沢山ある訳でもないのが、南三陸町の地形だ。
写真は保呂毛地区の津波到達地点近くから、大雄寺前の道路と橋の方角を望んだ。左側は津波で直後は被災し全てが流失したが、1年半ぶりで来たが住宅の建設が嵩上げした土地に完成し、そり前の土地も嵩上げが進んでいた。山を削って土地を確保するのが理想だが、嵩上げての住宅建設は土の落ち着き状況もあり、直ぐに建設とはいかない。
明日から大雨と強風が巨大台風の接近であり、今日から「牡蠣剥き出荷」となるのに、海山とも強風範囲の広い台風接近で大変だ。田んぼの稲刈りや牡蠣の水揚げに影響がでそうだ。自然は気ままで都合などは考えなくやってくる。
今日は母の施設に父が支払いに行く、支払で色々あったがブログでは言うまい。
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