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ARCHIVE - 2013年10月

2013
10/01

過去の栄光から亡き人に報いる為


戸倉の仮営業所前に現在アパートが建てられ、土地の整地から基礎そして住宅と3週間に満たない間に、写真の所まできた。今年中には3軒?の入居が出来ると言う。何もない他人の土地が300坪、土地の買い取りから戸建のアパート3軒、そして今回のアパート建設は被災地の住宅事情がある。
私の所もだが3か月余りで完成と、基礎の業者のコンクリート不足の中での順番待ちながら、それが済むと建設は実に早い。何とか親を家から出せそうだ。一時期は業者事情で来年と諦めていた事もあったが、ここまで何とか辿り着き、町の為に町民の為に頑張る、環境が出来る。もう二人の雇用を制度を上手に活用し繋げていきたい。
建設の大工は京都から来ている。住居は石巻にあり毎日1時間半を掛けて現場にきている。父親は可哀そうだからと「パン」や「果物」を出したりしている。昨日は叔母が持ってきた枝豆を煮て帰り持たせてやったと言う。私は「請負だがら何もしなくていい」と言うが、昔ながらの大工さんとの意思の疎通を図っている。「可哀そうだ」、と毎日言い、「今日も雨で大変だなー」と、一人だけの建設大工さんを気にする。
CIMG3712.jpg
町長選挙が実現のものとなった。現職は仙台商業出身で甲子園にも出場していて、11年間の実績があり、被災しての町の復興に取り組んでいる。
対抗馬は津谷農林高校で現在の本吉響高校を卒業した。在学中は生徒会長を務め、野球部の時はピッチーで4番だったと言う。当時の同級生がこんなエピソードを話す。剣道部が廃部のピンチに野球部の部費を半分、剣道部に分けてやり部の存続をさせたと言う。現在は歌津道合剣道の代表を後輩に託し、子供に剣道の神髄である、礼儀と相手を思いやる指導をしている。
昨日は葬儀で故人の同級生の弔辞で、地元でも津波で11名の同級生が亡くなり、個人の地元の同級生への思いやりの姿を伝えてくれた。会社で共に働いていた留学生は、東北大の教授と先生の二人が私が尊敬できる人と、涙ながらに弔辞を読んだ。多くの人達への愛情を与えてくれた。永井屋さん安らかにお眠り下さい。
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