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ARCHIVE - 2013年09月

2013
09/07

町づくりは町民の意見で


5日の志津川市街地町づくり協議会で、驚きの事実が伝えられた。現在20地区28団地が決定し、測量・買取・設計が進んでいる中で、保呂毛・田尻畑の「防集」の場所が、建設の断念をした。理由に国の決めた一軒あたりの建設費の5千万円ながら、造成整備に8千万円以上かかり、造成の中止を決めた。当初20軒を予定し現在17軒と言う希望者は、志津川の3地区への移転の方向で検討を余儀なくされ、行政はこけを調整と言う。この場所での生活を想定し今後を計画するも、また、一からの考えの見直しは、「この場所は駄目となりました」を、被災後2年半が経ち、一年も前に場所決定の元に、ハウスメーカーとの建設相談や、資金の確保の為に奔走していた矢先の、移転場所の消失に落胆は隠せない。
宮崎監督が映画の制作から引退を発表した。コナンが原点と言うが、私は「ナウシカ」が大好きで20回以上は見ただろう。普通には生きられない大気の状況で、原因は水であり大気汚染により、草花が毒匂を出す中で、自分はこの草花と地下で綺麗な浄化した水で暮らす。我欲が強い力を得て我がものとする相手と、自然の大切さと生物への優しさで、人間の心を変えていく。その中の音楽・音響も心に響くメロディーを奏でる。映像と音楽の監督の二大巨匠の合体で、この名作が生まれた。多くの映画の中で最高収益は「千と千尋」であり、集客も含めこの記録はまだ敗れていない。
今日の写真は本浜地区の方が、昔の街並みの生活者の名前を手書きで絵にして、私に「なんかの役に立てて」と手渡してくれた
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戸倉営業所の仮設トイレの隅に、花が咲きそれに舞い踊る蝶に、目を奪われ写真を撮った。毎日の緑と被災地の喧騒から離れ、暮らす今の生活は人間の生きる場所として最高である。
今日、基礎だけが出来き一か月が経った自宅建設現場に、型枠業者が7時前に来ていた。建設場所の確保は、住民だけでなく事業所も厳しい中にある。その中で商工団地の倉庫の狭い空き地に「終の棲家」を両親の為に建設している。
宮崎監督は言う。若い時は次々とアイデアが浮かび、作品がどんどん生まれたと言う。現在は作品を作る苦しみがあると言う。私も仕事の納期に追われる被災前の会社が夢にでてくる。自分ができる仕事の量を今は把握し、競争意識も今は薄れ、生活が仕事が出来るだけで良く、できる限りの勢力を住民の再建支援に費やしたい。子供達の為にと言う宮崎さんと何処か似ている。
昨日は土地問題で2人の来客があり、スポ少の関係者が来たし、議会の調査で行政に聴取にもいった。住宅再建の資金繰りにも動いた。後は佐沼と登米にも用事で出かけ、「マイタウン情報」の配布にも動いた。
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