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ARCHIVE - 2013年07月

2013
07/25

戸倉小学校跡地の今


戸倉中仮設にアルバイト仕事を持って行った折、狭い登校坂を大型バスが登って来た。観光バスだと思うが、被災者の仮設に観光バスは行けないと思っていたが、確かにすれ違ったが問題は無いのだろうか。
写真は登校坂から戸倉の漁港を見渡したが、あの時から何も変わっていない海岸線が広がる。折立漁港は全て流され、町向の小学校前の防波堤は津波の勢いで、海側に瓦礫となって今も残っている。この地区では折立漁港裏に盛り土が現在なされ、水産会社の建設が盛り土が落ち着いたら成され、戸倉小学校跡地には被災木材や、今後進む防潮堤のための破砕の砂利や土が置かれてあり、今後進む398号線の10mに及ぶ、道路の嵩上げの土としても利用される。
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この場所の398号沿いに建設重機のレンタル会社がオープンした。
志津川地区の津波復興拠点事業が、今日「安全祈願祭」と「着工式」が雨の中、テントで100名以上の関係者が集まり開催された。やっと始まった気がするが、工事が始まればどんどんと復興が進む、病院などの公共施設が初めに建設され、その周辺の造成で住宅の建設も順次行うという。防集も災害公営もこないだ始まった造成が、5割・8割と進んでいた。
自己再建があちこちで始まっている。建設機器の不足の為の、工事現場の重機からトイレまでレンタルが必要となる。我が社の戸倉にトンレが二棟、そして商工団地の倉庫にもトイレがアクティオの物が設置された。
新井田川の新井田住宅の前の川に仮設の橋ができた。BRTの道路整備の為の大型トラックの通行するためのものらしく、その工事は2~3日でできた。土地の確保が成されれば山の造成は早く、志津川市街地は110ヘクタールで、広さはディズニーランドの2個分で、土量は東京ドームの3個分の340万㎥と言う。解りやすく聞こえるが想像以上の造成内容である。
志津川地区も判るが、戸倉団地が地域の流出が進む中で、ここが最初と思うが。
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