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ARCHIVE - 2013年07月

2013
07/14

永遠の宝は仲間


来週21日に迫った仲間の「わげしたぢぶるめ」、一人の子供の頃からの同級生が結婚し、そのお祝い会が開催され、我が地域ではこう呼ばれている。
震災後に地元に残る近い係わりの仲間が、8割方参加する事で進んでいる。56年が経ち未だに友だちとして、事ある毎に集まり助け合う。昨日も同級生仲間の子供さんが結婚し、その披露宴に同級生が喜んで参加した。7人ながらその他の多くの仲間が、同級生の家族の門出に祝福し喜びを伝えた。
昨日の結婚式は何時になく新郎新婦の仲間が多く集まった。将来この仲間に多くの事で支えられ助けられ、共に喜びあうことが沢山あるだろう。その時の幸せ悲しみの共有が将来への宝となり、また、新しい仲間の繋がりが出来て行く。みんなが二人から4人と、倍々と人との繋がりが生まれる事で、南三陸町の再生の力となる。
震災の復興が遅いと先が見えないと、早く安心安定を求め、人々が町から離れて行っている。そんな中で今は町外にいるけど、「必ず帰ります」との嬉しい話も聞こえてくる。「早く」と気持ちは皆同じだが、現実としては難しい事も判ってきている。その事で先を見据えた考えが生まれていた。
多くの仲間に囲まれ結婚した当時を思い出す。その仲間は少し疎遠となっている友人もいるが、皆が今でも友だちで、今後も友だちとの「再会」の時は、「今日は飲むか!」と、今までの歩みが酒のツマミとなる。
昨日参加してくれた新郎新婦の友人知人も、きっとこんな付き合いになる事と思う。

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