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ARCHIVE - 2013年07月

2013
07/06

南三陸町の民宿再生


歌津長須賀海岸の歩いて10mの場所にあった「コクボ荘」さんが、歌津ファミマの前から名足に向かう道路の左側の高台に再建された。
長須賀海水浴場に襲来した大津波は、基礎から海岸の砂ごと跡形もなく民宿は無くなった。二階建ての白亜の館は、目の前の豊潤な海からの恵みが、御膳に並び食べきれない程の料理だった事を今も思い出す。あれから2年4か月が過ぎようとする今、落成の運びとなったと聞く。また、御夫婦に笑顔で迎えられ、南三陸町の歌津の海産物がお腹いっぱい食べられる。海岸線からは少し離れたものの、近い将来海水浴場が整備されれば、ここからでも車で5分も掛からず、南三陸町歌津の綺麗な海を満喫できる。
今後進む高台移転の労働者の皆さんの宿泊は、被災した民宿の事業の再建の大きな力となり、観光支援の皆さんにも、南三陸町の自然を楽しんで頂き、観光支援の一環として、是非「我が町」の民宿の料理を楽しんで欲しい。今までお世話になったお客さんに感謝の気持ちを伝えたいし、被災前のお客さんも訪れて頂きたい。
私の知人も町に今度帰郷する、新しい「コンボ荘」さんを紹介し、泊まる予約をした。
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2013
07/06

歌津名足街道


昨日は枡沢のファミマから名足に向かう道路をしばらくぶりで通った。一番気になっていた「気仙沼共同生コン」が建設された場所がここにあった。もっと大型の施設と思っていたが、道路沿いに生コンの現場への利便性を考えていた。現在多くのコンクリートが工事現場で必要となっている。住宅建設は造成が27年度までなり、28年度からの住宅建設ラッシュを心配する。27年度までは道路・河川堤防・防潮堤が国県の事業として完成となり、住宅建設の基礎の生コン需要が順調になる事を願いたい。
漁港の整備が順調でない事が格差が議員の発言で判った。その時に平磯以北の水揚げ高が示された。約だが、荒砥は1.1億で、平磯0.7億、清水1.7億で、細浦が3.7億と言う。細浦以外は漁港・船揚場の改修工事が進んでいるのに、「細浦は未だ漁港整備が進んでいない、しかし水揚げは3.7億もある。なぜ細浦が一向に工事が始まらないのか」だった。行政からは「周辺も含め漁港・船揚げ場の総てが流失し、工事が難しい」と話され、「もうしばらく待ってほしい」だった。一番驚いたのは、震災後のあの海岸線の悲惨な状態から、漁民の努力と政府の三陸沿岸への水産業再生政策により、海は漁民の涙ぐむご苦労により再生していた事だった。

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