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ARCHIVE - 2013年05月

2013
05/24

日本一の富士をこの眼で


現実に引き戻される帰郷しての何も変わらない姿の町に、大災害の復旧の厳しさを思う。串本町の行政視察は南三陸町の復興への厳しい状況が、まだ全国には伝わっていない、少しの災害の風化を感じる。南海トラフへの大津波の発生に、私たちが体験した自然の驚異は、体験したものでしか判らない事を知った。
飛行機は10数回飛んでいるが、富士山をまだ見た事が無い私には、帰りの機上からは「日本一の富士」を是非見ておきたいがあった。行きは日本アルプスの日本の山並みに触れ、帰りは富士が見える側に乗り、生まれて初めて見える事を確信するも、上空の雲により初めての富士はお預けとなった。
串本町の方の質問に「あれはやはり想定外だったのか」があった。これに関しては、三陸・宮城・福島沖の三連動の同時発生は、地震学者からも一言も発しられてはいない。しかし、想定外だからと言って震度4の3分間の地震で、何が起こるのかは対策本部部長は、適切な判断と想定する事ができると思う。津波の恐ろしさを「防災の町」を自負する町としては、恥ずかしい限りであり、災害から町民を守る行政職員の義務にも、限界がある事をを理解していない気がする。
串本町の津波対策の調査しての「防災ビル」は、今回予想される津波の高さが10~18mとで、11mの防災ビル4塔の改善を講じないといけない。既存の防災ビルを高くするには、再建設するぐらい費用が掛かると言う。国の地震津波の予測に混乱する、行政の防災対策がある。過剰に津波の恐ろしさを町民に伝える事で、不安をあおる事よりは、避難道の整備と、地域の防災活動の行政支援で、町民の安全安心を確保し、そして不安を解消できる。
また母が震災後5回目の入院をしていた。
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