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ARCHIVE - 2013年05月

2013
05/20

天国の伯父さんへ

2013-05-20 16.24.34
私の父の兄が先月亡くなった。頭の良い伯父で表彰されるくらいと聞いた。河北新報販売店の前社長がよく話していた。写真は伯父が描いたもので、何かの冊子から切り取った物を模写したと言う。
私が中学の時に脳梗塞で倒れ、ききての右手が不自由となり、趣味以上の大好きな絵を書く手を左にもちかえ、倒れてから自宅療養後、老人ホームに入り趣味を深めた。今回いとから預かった絵の数は500枚を数える。
多くの苦闘の中で描いた絵を皆さんに見てもらいたく、現在会社で編集を始めた。
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2013
05/20

新たな未来へ飛んで行け


皆さんは写真が何か知っているでしょうが、日曜に野原に花が咲きその種が次の場所へ、新しい生活や将来の夢へと飛んでいく。日増しに暖かい風がタンポポの種を、空高く舞い上げる姿が、住民の故郷から新しい「終の棲家」を求め散らばっていく、それと同化して見えてしまう。
昨夕、本浜地区から他の町に移った方が亡くなった。私が20歳ごろから頭を刈ってくれたお母さんで、契約の仲間でもある。貧しかった時代に気の合う仲間で、会を作り助け合い、山を借り木を植え間伐などをし、成長した木を売ったりして、互いに助け合う事を目的にし親睦を図っていいた。私の父も90歳となり契約会の会員も、亡くなったり高齢となった。こんな大震災で全てを無くした今こそ、今まで育ててきた木を伐採し、再建のための資金にと会長に進言するも、あれから1年が過ぎるが何の進展もない。「復興特需」の真っただ中にいる多忙があり、手が回らないだろうが、個々の生活の中で苦境にある会員も多い。何とかしてほしい。何も言わないと皆のお金が活用されず、管理している人の手に残る。会計はみなさんが知る人ながら言わないで置きます。
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昨日2時30分から志中体育館で「志津川地区まちづくり協議会総会」が開催された。事務局の連絡で現在の会員数は「467世帯」と報告された。
この日は200席の準備されたイスは、4分の1しか埋まらず、9月1日の設立総会から初めての総会となり、24年の351万円の収支が報告議決され、25年度の予算は7005000円と役員の再任が承認された。議案審議に対し集まった50名前後の方からは、何一つ質問は無く私と知人が何点かの説明を求めた。阪神淡路の「まち協」の活動からは、比べようのない東日本大震災の現状と、復旧復興への厳しさを感じた。地元再建を諦め町外への流動があり、再建者の造成建設までの時間と、住宅再建の厳しさに苦しむ話を良く耳にする。住民の「スピードアップ」も、行政の体制の脆弱さからその歩みは、被災者とは大きな温度差を感じる。
今日も女川の情報が民放で報じられていた。女川の全てのガレキは来月で町から消える。東京都のガレキ受け入れで処理スピードを増した。南三陸町は今年度中と言う中で女川の終了を迎えた。ガレキを囲む壁に少女が絵を描き続け、来月でこの作業も終わると言う。ガレキの暗いイメージを明るく元気へと、始め続けてきた作業が一区切りとなる。
復旧復興の南三陸の被害地の女川町と南三陸町では何かが違っているのだろう。政策・対策でも住民生活の早期再生を優先する、女川町をメディアが伝える中で、南三陸町は何処へ向かっているのだろう。


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