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ARCHIVE - 2013年05月

2013
05/19

好天に恵まれた南三陸町の行事


志小・入小の運動会が好天の元で開催された。子供たちの笑顔と目の輝きに「いいぞ!」と感じる。父母が運動会の側面をバックアップする姿に、学区ごとにこうした学校との連携で、楽しく事故の無いみんなが楽しめる運動会が運営されていた。
被災地の仮設が校庭にあり、そこから多くの人たちが運動会を見つめて、子供たちの笑顔が被災者に元気を与えてくれた。確かに人口の流出はあるかも知れないが、こうした姿に一端は近隣町外の生活を選択したものの、南三陸町の自然の良さ、人情の深さと地域の絆などの、これまでの伝統を思い起こし、きっと又帰って来てくれると思っている。ぜひ故郷の子供たちの元気を知ってもらい、そして生活環境が整備されたら、一人でも多くの人が帰ってくる事を願う。
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歌津払川で「払川ダム竣工式」が、村井知事・元県復興庁の郡和子衆議院議員など、国・県の議員、関係者が参加し完成を祝った。
豪雨による歌津地区の災害の歴史を語り、利水・治水の対策として数十年にもなる構想が、今ここに造られた。地権者の協力・理解、そして地域・契約会の支援により、「払川ダム」が完成したと、参加された皆さんが口々に話していた。ダムにより堰き止められた湖は「田束湖」として歌津地区の皆さんにより命名委員会で、決定され記念碑に刻まれ、ここにも子供たちが除幕に参加する。子供たちには町の将来に向け、素晴らしい場所を継承し守ってもらいたい。
その後で歌津仮設商店街で「祝賀会」が開催された。田束山の伏流水が海に中げれ込み、多くのミネラル養分となり、その養分を吸収した「しろうお」が伊里前川に遡上する。その「しろうお汁」が祝賀会で振る舞われた。
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「剣道愛好家の繋がり」を強く感じた一日となった。歌津地区に被災直後に大阪を中心とする剣道の「ブログ」繋がりの仲間の会の方々が、剣道手ぬぐい・竹刀袋などの物資や義援金の支援に、直接にと歌津を訪れ手渡した。
今度は剣道の交流を通し、歌津の復興を支援したいと昨日訪れた。歌津剣道協会主催で本吉郡剣道連盟が後援し、100名近い剣道指導者・少年剣士が集まり合同練習会となった。夜には戸倉「ほったてごや」で、親睦会も開かれ、剣道談義に華を咲かせた。
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