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ARCHIVE - 2013年05月

2013
05/08

神社の大祭で被災地を元気に


朝早く知人が電話をくれた。「荒沢神社お祭りですよ」と、毎年袖浜の荒沢神社から春の桜の終わる頃、春季大祭でお札とお守りを頂いている。袖浜・平磯などの志津川浜地区の、水産業の漁民の「大漁祈願」「安全祈願」など祈願大祭の神社として、地域挙げてのお祭りが開催される。
氏子の皆さんが神社に集まり、「本吉法印神楽」の奉納を見ながらご馳走を頂く。昨年の大祭もおじゃましたが、神社も津波被害を受けた震災直後の5月と言うと、記憶は定かではないが、震災復興への祈願があった気もする。人もまばらだったが、この日は地域でも「あん餅」を作り、親戚知人に配る風習もある。現在のこんな状況にあるものの昔から続く「伝統習慣」であり、子供たちの「安泰成長」を長く祈願されてきた。
昨日は気仙沼と本吉への用事で出かけたが、大谷海岸にある「海洋館」さんの建設していた鉄骨の増設には驚いた。海岸の岸壁5mはあるだろうか、建てられてあった2階まで津波は押し寄せ全壊となった。以後残った鉄骨を利用し再建開業となった。そして玄関部だった所に5階建の鉄骨が建設されていた。大谷海岸に隣接し、海岸には10m近くの堤防が建設予定で、現在、堤防を低くする住民の再建案計画が提示されている。そんな中でのホテルの5階の再建は、観光で成り立つこの地域ならではの住民の現状復帰の願いがある。
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写真がそれです。よく見ると6階建てのようで、志津川市街地でも建設次第では、「職住分離」の行政案は回避できる気がする。嵩上げと津波の被害の検証で、建設場所・方法などで、広大な一部に生活居住区の整備も出来る気がする。気仙沼市大谷海岸のホテルの再建の姿に、意識・再建の方向性の新たな在り方も考える意義がある。
昨日の出かけた場所ながら偶然にも、志津川剣道スポ少の副代表の提案で、今夜合同練習に大谷のスポ少へ出かける。

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