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ARCHIVE - 2013年04月

2013
04/09

入学者減少にショック


志津川町出身の町外に住む多くの皆さんがブログを見ていると言う。自分たちの時代の同級生の数を知らない人はいなく、今現在進む母校からの生徒の減少を、心配している事と思う。「今回の大震災ではしょうがないから!」と言うだろうが、この一大事を今残る町民皆さんと頑張っているのが現実です。
我が子を伸び伸びと成長させる為に、環境の良い場所を選択するのは、親として当たり前の事ながら、若者の減少流出も加速する中で、「この町を」と言う仲間たちと「一緒にここで」と残る事を説得し、町の再建に今後も取り組んでいきたい。
志小の佐藤父母教師会会長の「早寝、早起き、朝ご飯」は、規則正しい生活で、小学生の安定成長が図られる。新入学生に語られるこの言葉を、多くの在校性もこの言葉にならい、すくすくと育っている。志津川小学校には42名のピカピカの一年生が今年入学し、我が母校で初めての学校生活を始める。
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志津川中の入学式は新しく佐藤正幸校長を迎え、60名の一年生で25年度がスタートした。午前の志小に続き、午後1時30分から志中の入学式が行われた。卒業が99名の生徒を志中から旅立たせ、今年度の60名はさすがに淋しい。
佐藤校長の話に「松籟」の話が印象に残る。松籟とは「松風の音」と言う、松原公園の黒松や山の赤松が志中生の活躍を見つめてきた。登校坂の松籟坂を「しょうらい」とひらがなで示しているのは、松籟を将来とを掛けているとも初めて聞いた。
昨年まで続いていた生徒会誌の「松籟」は37号の作成に、発汗から携わっていたが、価格競争の波にのまれ、「松籟38号」は隣町気仙沼の東京本社の会社で落札し発行された。私の関わりでここまで来た、30年以上もの生徒会誌との繋がりが、この震災と共に途切れ流され消えたとの気持ちが強い。一部の志中との時代の終わりを感じる。
この「東日本大震災」は、私にとっても多くの人と歴史との終わりを告げている。人との繋がりの「希薄な時代」を強く感じる。しかし、震災で多くの人との繋がりで町は生かされている。
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