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ARCHIVE - 2013年04月

2013
04/03

被災地は日々変化


南三陸町の総ての漁港の工事が本格的に復旧工事が始まっている。水門は2級河川は残骸の水門が外され「護岸堤防となり、以外の小さな水門は従来の形で復旧されるが、防波堤と同じにまだその始まりの風景は遠い。
「NPO」の進出が被災後は多く、被災地支援事業をするとして入ったが、その支援がされないままで消滅している。ある浜には水産業の復興・雇用など支援に来て、その代表陣に町の水産のトップや団体の幹部が入ったが、1年もたたず何の成果も出ずに撤退したと聞く。最初の希望・考えと違った状況に、国からの多くの資金を受けながら、震災・復興の名の元に、金目的に「アリ」のように群がる。地元の参加した人全てとは言わないが、とにかく人間の意識が津波により混濁しているようだ。
朝のラジオで、岩手の自治体も復興で入った「NPO」に、町の町長・副町長・関係職員の責任を、第三者委員会で資質・見識の劣る事で、このような事になったと指摘した。NPOの経理の姿や使途不明金など、国からはもとより町からの資金提供もあったのだろうか、委員会は町の事業展開に怒りのトップの関わりと、職員知識の見識低下を、今回の問題の原因と言う。
私の所にも来たNPOも「又、来ます」と言って、すでに半年も顔を見せていない。二転三転する提案に不信感が募り、経過と行動を見ていた。初めのNOPは、私の関係会社の営業の方を通した知人の紹介で、現在名古屋で出資者が裁判を起こそうとしている。復興のためにと言い、素人が再建事業し、そこに被災地復興もあるだろうが「儲かる」がある。
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田の浦の「うたちゃん」も笑っていた。
民主党の前平野復興大臣が民主党からの離党を決めた。メディアは「当選できないから民主党を離党した」と言っている。私は被災後初めての復興大臣、直後の被災地の為に奔走し、早期の復旧やあらゆる問題解決にここまでやってきた。この係わりに道半ばで「蚊帳の外」は、自分的にも納得いかないのだろう。民主党での政権獲得はもう無理で、被災地岩手出身でもあり「地元の再建に深く関わりたい」が本意で、離党の訳を当選の為とは私は思っていない。
7月の「参院選」はすでに始まっていた。選挙無効の「一票の差」の問題もあるが、無所属での出馬で選挙に臨む。小沢大国から厳しい船出だが、海面下で色々な動きが見え隠れする。
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