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ARCHIVE - 2013年03月

2013
03/09

愛する家族・人がいるから


剣道の理想の私の指導者「清喜さん」のテレビでの涙に大震災の悲しみを又新たにした。
奈良の「薬師寺」での法要に被災地の20名が招待され、その中で代表として心を打ち明ける手紙を読んだ。3.11が来ると「あの日とあの時間に戻される」と言う。「高台に逃げてください」との愛娘「未希さん」の最後の言葉に、「第一に命を考える防災にしてほしい」と言う。「未希、私たちの心にはいつも貴方は残っています」と手紙の読み上げた。
清喜さんとは一年位あっていない、ご両親は南三陸町の海の再生に又歩みだし、お母さんも仮設で暮らす被災者のために活動もしていると聞く。自分たちも被災者であり、心の傷を負いながら今を生きているふたり。何もして上げられない事を詫びたい。
花粉症が出始めている。乾燥と共に鼻が何か変である。また目の方も眼底出血のレイザー治療による、効果が今でてきて調子は良い感じがする。
昨日の朝の靄は「PM2.5」だったのだろうか。宮城県名取での値は「65」と警戒数値まで至ったと聞いた気がする。
花粉・黄砂・PM2.5とのトリプルパンチ状態の眼に近づきつつある。
CIMG1574.jpg
一昨日の細浦の徳性寺で曹洞宗の尼僧の皆さんによる三回忌法要は、100歳にもなる尼僧の方もおり、寺の被災での仮設本堂の高台までの道が大変だったという。普通とは違う状況の被災地の姿に、生活の大変さを痛感していた。
撮影させてもらった写真に、子供を抱き護岸いっぱいに近寄り、手を合わせる親子の姿に、被災での苦悩は知り得ないが、その背中から多くの悲しみを感じた。
今日は風の強い朝となった。葬儀の参列と広島の知人が再建の相談に来る。建設会社も支援したいと来社する。明日は3.11の三回忌の前日、何軒かの焼香に行く準備を今日したいと考えている。
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