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ARCHIVE - 2013年03月

2013
03/03

美波


昨日は再放送で「復興への命のリズム」を見た、確かそんなタイトルだった。京都のヨサコイ今村組? が南三陸町の子供たちと北海道の「ヨサコイ祭り」に合同で参加するドキュメントでした。戸倉・志津川の中学生の「本心を言え無い、声を発せない」、など前に進めない子供達へ、チーム今村組の女子リーダーが、「本当の笑顔がつくれるように」と共に苦しみ頑張った。戸中の小野寺さんは6月の中総体への参加のため、リーダーに選ばれながらチームから離れ、美波は自分の本当の心と声を出していない事が、ヨサコイの踊りに出ていると今村は言う、「お母さんはヨサコイ街灯の向こうできっと待っているぞ」と叱咤激励する。今村も共に涙し、「これでいいのか」と葛藤する。多くの日々の笑顔の中に子供たちの苦悩があった。祖父母を亡くし、母を亡くした、まだ幼い思春期の子供達に全国から心の支援があった。昨年の7月放送で、本吉・気仙沼の「中学校総合体育大会」の6月ころ撮影だった。こんな事があったと思い出す。戸中は生徒が少なくチーム編成で、部活の仲間のために北海道行きを断念し、美波の真実の気合いを、今度は見聞きできる事を楽しみにしたい。
昨日は「三回忌法要」で大雄寺の高台から志津川湾を望んだ。この土曜日は午前中から30分刻みで3.11で亡くなられた方々の法要が営まれていた。
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町の至る所で変化していた。写真の「石造」が墓地の丘に建立されていた事も初めて知った。静かに被災地と志津川湾を見つめていた。
岩手県大船渡では「奇跡の一本松」がモニュメントとして建立された。一本松で作った「オカリナ」で、「ふるさと」を子供から大人までが参加し演奏をする。しかし、私の町では未だに「慰霊塔」「鎮魂碑」「モニュメント」も何一つ建てられていなく、観光振興・水産再生が幅広く進められている。多くの亡くなられた人たちで作られた、志津川・歌津地区の美しく華やかな町があり、その感謝と鎮魂の活動を形で表そうとの姿が、何一つ見えてこない。まずは一つでもいいから「鎮魂の碑」を建立するべきと思う。
こないだこんな歌をラジオで聞いた。「被災後の静かに降った雪、未だに解ける事はなく」たしかこんなイメイジの歌で、津波襲来の後に深々と積もった瓦礫上の雪、一向に進まぬ復興と人々の心は未だに癒えない、こんな事を歌にしたと私は感じた。2年を迎えようとしているのに、小さな個々の再建はあるものの、市街地の被災地の復興の姿が見えてこないと、被災地の人たちは口々に言っている。
今日は、11時30分からの「志津川トンネル貫通式」、一昨日無くしたメガネ代用品を取に佐沼へ、2年目となり始めて知人のみなし仮設へ行く。帰って来月結婚披露の従妹の相手と会い、5時から打ち合わせ会、そしてスポ少の会議が6時30分に役場である。空いている時間で5日からの一般質問を整理する。こんな私の今日の予定行動です。
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