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ARCHIVE - 2013年02月

2013
02/24

復興へ


こないだホテル観洋に「フォーラム」があり、出かけた時に志津川市街地の全景をしばらくぶりで見た。見える漁港部分と高台の学校、そして背後の山並みは見る限りそんなに変わりなく目に映る。しかし、被災後の夜は市街地の灯りは一つも無かったが、現在は電柱の整備も進み市街地は光を灯し、町から再生される姿が見打てくる。
また、昔の名士が亡くなった。南三陸町前の志津川の「助役」として、2代前の町長を支え町の発展に尽力した。まだ若く私の叔父と同い年と言う。今回の震災による心痛で町民の多くが死期を早めている現況が、我が町にはある。
今までの過去にはない町の危機が現実にあり、普通の国からの復興案や資金だけでは、町の存続は厳しく、町民の「町再建」の意識の拡大と、復興への力の結集の継続が無いと、昔のような素晴らしい美しい町の存続も再建も難しい。
明日は一般質質問の通告締め切りで、今回は「町民の生活再生のための生活環境整備を早急に」で、大型スーパーの出店を積極的に進め、町民の買い物の場確保を一日も早くと訴える。もう一問は「学校の防災教育による津波対策は万全か」です。名足小学校の被災した学校が25年度2学期から再開する。子供達・先生方の町の防災マニアルに関して教育長の考えを聞く。

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写真は「小森御前」前から開発が進む、御前下地区を望んだ。スタンド「宮城商店」さんがいち早く新店舗で営業を始めた。この場所が被災後の一大的な商業地商店地となると私は思っている。急ピッチでの自分の店を出店する事は、安定した顧客の確保に繋がると、我先に土地・建設業者の確保で動いていた。
被災地でも幸せへの出発の声も聞こえてくる。来月にはゴルフ仲間も少し遅いが、家庭と言う幸せな場所を確保する。また、家族の津波による突然の死に、帰郷し女性との出会いで幸せを掴むと言う。被災しても辛い事だけでなく、幸せも多く生まれる。最近の町の広報でも「結婚した方」「子供の誕生」など、被災直後の死亡者だけの欄が、今は逆転しているようだ。
婚活努力に「あなたも!」と周りに良く言われるが、私は私のスタイルを貫きたい。
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