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ARCHIVE - 2013年02月

2013
02/14

住宅復興元年


町民の皆さん、そして全国に「南三陸町」の復興への歩みを伝えたいが、今の最大の私のブログの目的です。
14日はいろんな催しや式典がありました。朝一で会社の仕事をすませ、10時から「入谷桜沢公営住宅建設」の地鎮祭から着工式までに参加しました。町長は復興に向けての今年は「住宅復興元年」と着工式の祝辞で述べ、安全祈願の「鍬入れ式」は写真のような形で執り行われました。引き続き町長の号令で「立木伐採」が行われ、式典後は入谷婦人部の皆さんの「はっと汁」が振る舞われました。先祖代々の伝承の土地を、南三陸町の再建の為に提供して下さった、地権者の皆さんに、行政の一員として心より感謝を述べたい。
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午後1時30分からはホテル観洋に於いて、「国土政策フォーラム」が開催されました。被災地三県での国交省の被災地フォーラムで、宮城県では南三陸町で開催され、命を守る安心・安全な新しいまちづくりとして、「南三陸モデル」の発信と題され、講演とパネンディスカッションが午後5時まで開催された。
私の隣りの方に「何処からおいでになりました」に、「秋田からです」と言う。これらの防災について、地震・津波の少ない秋田でも、防災の見直しが検討され、関連企業としてフォーラムに参加したと言う。つい、こんな方法でも観光立町に繋げているのかと思ってしまう。
東京大学地震研究所助教の「大木聖子氏」の防災教育についての講演は参考になった。歌津中での防災教育という事で、すでに南三陸町には来町され実践されていて、子供達の防災意識はさすがに、南三陸町は進んでいると話していた。
地震・津波への「南三陸モデル」は、「世界モデル」でもあると言う。3分間続く地震はM9クラスで大津波が発生するのは確実と言う。想定外は津波は「国の想定」にも無かったと言う。だから「想定外の津波」と大木さんは話していた。地震のマグニチュードは震源区域の面積であると言う事も知った。一分間の地震はM7~8と言う。地震の3分越えは海底の震源なら大津波の前兆として、今後は迅速な避難行動の「自助防衛」をしたい。
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