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ARCHIVE - 2013年02月

2013
02/12


日本の漁業について勉強に、昨日は仙台「シルバーセンター」に出かけた。被災地の海の再生がこの日の後援会の課題だった。世界から見る南三陸町がこれから、水産業での町の再建できると実感する。海の力は大きいが、それを復興の力と変えるのは人間でしかない。
高齢化・後継者など、現在の漁業を取り巻く問題は多々ある。漁業従事者の平均年齢が65歳を超え、平均年収は220万円と言う。自然の海の中での、天候によっては過酷な職業ながら、日本人の「食」の中心でもある。それに比べ「ノルウェー」の漁業は、収入は900万円を超え、従事者も若返りが進んでいる。なぜかと言うと、漁場の管理をハイテクにより管理する事で、燃料と無駄を削減、魚の乱獲を無くし、効率的にまだ小さい魚を獲らない、成長した魚を水揚げした。そして、規制に反した時は漁業ライセンスの剥奪や、多額の罰金となるなど、水産資源を守る事をした。結果は減少した魚も増加し、安定した所得にも繋がった。「漁業権」は日本と韓国と台湾しかない事を知った。そうした中で北欧の漁業は輸出が主体で、日本向けの魚が多いと言う。日本の食生活も昔は魚が大勢ながら、現在は肉へと逆転している。
講演は大学教授と水産会社部長だったが、水産業は、今後も大丈夫で管理漁業が求められ、「乱獲」は漁業を衰退させるだけだ。今後も外国からの漁業産品が多く輸出されるが、日本の消費者のニーズにあった、「食」の水産品の生産に、シフトする事も必要と言う。
被災地となり復興への途上、今必要とされる事を、今日は議員となり、議員らしい活動が初めて出来る気がする。
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