FC2ブログ

ARCHIVE - 2012年12月

2012
12/26

極寒


あの日もこんなに寒く雪の舞い散る夜を迎えようとしていた。
この風景から1年9か月が経ち、津波の瓦礫は撤去され、この場所の中央にあった県の合同庁舎も今は解体されその姿はない。
この場所は浸水域であり危険区域に「10月1日」に指定された。これにより人の住む住家の建設ができなくなった。しかし土地の買い上げの対象となり、住宅再建の費用が買い上げにより、再建資金が国の支援制度が適用され活用できる。
CIMG4488.jpg
この場所には「ウジエスーパー」が、「ツルハドラッグ」がと新たな商店街が形成されると言う。それ以外にも被災した商店・飲食店が開店を予定する。しかし、この場所には人が住む事ができないのが原則にある。まさに「職住分離」を掲げた行政の大津波後の、町づくりの考えが実施しれている。
昨日は予定どおり午後は、眼底出血のレーザー照射の為の、眼球への抗生剤の注射をし、4時間は眼帯での安政を指示された中で、経過を待ち入谷公民館で開催の「町づくり協議会」に参加した。夜中の雪の中の運転の不安はあるものの、自分の部会員の役目の全うすべく情報収集を行い、自分個人としての考えを述べた。多くの行政・部会事務局への進め方への、厳しい熱い意見が投げかけられた。
次回は南方で1月20日午後2時に開催と言う事になった。今回は20名のうちの半分が出席となった。他の部会も20名がいるが、別の部会も半分近くが欠席している。志津川地区の町づくりの3部会があるものの、被災し仮設での生活で、南方への参加は家庭もあり大変だと思う。しかし、多くの境遇での意見による、新たな町づくりの提案は欠かせない。
我が社も28日までの仕事としたい。
スポンサーサイト

【 未分類 | CO:0 | TB:× | 08:46 】


TOP