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ARCHIVE - 2012年12月

2012
12/17

衰退


民主党の敗北は見えてはいるものの、ここまでの後退に驚く。
傲慢な態度の初代復興大臣の松本氏は落選し、樽床氏・田中真紀子氏・城島氏・鹿野氏・千石氏・・・など、大臣クラスが8名落選、管氏・海江田氏などは比例重複で復活当選となった。
宮城県は自民の5人が当選し、安住氏が幹事長代行として、民主党の宮城でのただ一人の当選となった。6区は自民党小野寺氏が大差で2位の鎌田氏を引き離し当選した。是非被災地気仙沼出身として「復興大臣」のポストをお願いしたい。前大臣の平野氏には「ご苦労さん」と感謝をしたい。次期大臣の被災地への新たな支援政策には、大いに期待できる気がする。忘れていたが輿石幹事長は参議院なのだろうが、大いにあの野田総理をバックアップしている姿にも、謙虚さと横柄さがうかがえた。間違いなく国民は国会議員の活動の総てに、「嫌だ」の投票行動を表している。
自民党の石破幹事長には勿論笑顔はない、安倍自民代表にもこれからの政治の行動に、国民の投票行動に応えるいくために、気持ちが引き締まると言う。
決して自民党が躍進したのではなく、「民主党が自ら落っこちた」と言った感じが、私にも見える。「政権交代」に大きな期待はあったが、あっけなく3年4か月で終わってしまった。第三極は「日本維新」も、橋下氏と石原氏の考えの差を大いに心配する。「日本未来」も嘉田氏の卒原発だけでは近民の票を集める事が無理だった。小沢氏は当選したものの、時代は終わったように思う。嘉田氏は橋下氏との連携により、もっと三極として新しい風を吹かせられたような気がする。
世襲は悪い事だとは思わなく、小泉・後藤田・河野・・・など、政治家としての資質と使命を受け継ぎ、国政を託しても良いと思う後継者もいる。
「刺客」「落下傘」など、こうした政治的策略は成功もなく、その策略は成果を得る事はなかった。「国民新党」は下地氏も落選したが、追い出された亀井氏は涙の当選となった。自民の藤村官房長官も小選挙区で3位で落選となった。「ミサイルを早く打ってくれればいい」との、選挙直後の発言が票に表れたと言うより、官房長としての発信力の低さにある。野田氏は地元で圧倒的な票を獲得したが、民主党の最大責任しての身の処し方があるが、こんなに大きな大敗に代表を辞めるだけで、その責任が終わりとは私には考えられない。政治家はこれからの活動で返せばよいとの事なのか。
昨夜の8時から湯中、そして朝とテレビ報道にくぎ付けとなり、ねぶそくで今のブログ発信となった。こんな話面白くもないでしょう。土曜日にホテル観洋でOGAのクリスマス会があり、400名を超える方が集まった。
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