FC2ブログ

ARCHIVE - 2012年11月

2012
11/20

体調管理


「女の道」のピンカラ兄弟の宮史郎さんが多臓器不全で亡くなった。まだ69歳で歴代2位の300万枚を売り上げ、我が家にもレコードはあった。体調不調から病院に入院、投薬などで治療にあたっていた。
昨日も知人の所にいった。5月の交通事故で当初は何もなく、むち打ち・打撲ぐらいだと思っていた。しかし、胸の痛みがなかなか引かず検査すると、あばら骨の一番下が骨折していた事が判った。扇風機の風でも痛く、この寒さで朝晩痛みを感じ、普通の生活でも支障をきたしている。保険も最低限しか見てくれなく、示談も進まないという。加害者は被災地見学の若者たちと言う。諸々の思いが錯綜する。
私の叔母にムラサキイガイのむき身を半分おすそ分けした。「美味しかったよ」と声が帰って来た。「大変な剥き作業だよ」と言うと、「私が剥くから」との答えが返ってきた。昨日、牡蠣剥きの方に話し、3バンジョウをお願いした。一箱千円の現場特別価格で分けて貰う事となった。写真は牡蠣の水揚げで一緒に付いてくるムラサキイガイ、手間がかかり売り物にならないと言われ、水色の写真の箱がそれである。
こないだパックで魚屋で販売していた物は、150g?「350円」と高価なもりとなっていた。加工しだいではやはり「宝の山」である。
漁民の皆さんの所得の格差を思う。確立された販売・加工ルートを持つ人たちは、昨年のワカメ養殖でも、南三陸ワカメの需要拡大そして品薄で、1000万円以上の水揚げの方の話を、歌津地区で多く聞く。水揚げそして加工・販売ルートの漁民の開拓が求められ、漁協の今後の役割の重さと大きさが必要と感じる。
大学の初任給が20万円前後と調査報告が出た。5千円~7千円が減額となった。ここにも日本の不景気と大企業の世界からの経済からの衰退が見られる。南三陸町に於いても希望する雇用の場も少なく、つなぎ雇用と言う国・町の対策も、月13万円と、被災からの復興への雇用の所得としては、今だけの生きて行く生活費でしかなく、将来への蓄えや子供達への小遣いと言うわけにはいかない。
昨日、戸倉荒町の我が家の工場のある山に行くと、「ドーン」と言う音に驚いた。ビン来たのは「狩猟」である。この辺にはキジの姿を多く目にするし、野兎なども時々見かける。最近では被災した市街地でも、タヌキが無残な姿で道路に横たわる。しかし、「ドーン」のこの音そして「流れ弾」、こんな事が頭に浮かぶ。
未曽有の大災害で多くの町民・知人の死と言う事に直面しているが、やはり「死」は怖い。
スポンサーサイト



【 未分類 | CO:0 | TB:× | 08:39 】


TOP