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ARCHIVE - 2012年11月

2012
11/13

いのちの森


国道45号沿いの立て看板が気になり先頃近くで見た。志津川自工さん向かいの山も震災津波で、杉が塩害を受け、伐採されたのが夏の時期で、最近なり看板が設置された。
看板には「ふるさとの森」の再生は、水産業の海の栄養のプランクトを育む。その為に広葉樹などのタブの木を植林をした。この事業は国土緑化推進機構・毎日新聞が助成し実現した。塩害木が伐採され、今後の「植林事業」は津波の防災木ともなる。しかし、林業の後継者不足、担い手の確保は、林業の価格の低迷の中で、「森林組合頼み」で現在の町の林業は成り立っている。
桜井センリさんの「孤独死」は、自分の行く末を暗示する。しかし、自分なりの死に方も事在る毎に考ている。センリさんは86歳で身内は妹さんだけと言う。新聞受けに溜まった新聞での通報で判った。クレージーキャッツの華々しい時代のメンバーは犬養さんだけになった。東京では年間三千人が孤独死している。都会の喧騒の中で静かに「自分の幕」を閉じて行く。
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未来の子供たちの為に今直ぐの、町の景観としての山作り、今の大人がやらなければいけない事であり、国も取り組む事業として、震災地の爪痕の景観を、町から少しでも無くすことも、復旧復興と同時におこなう必要がある。
民主党の野田内閣も「年内解散」の方向性と各新聞紙が報じた。選挙は年内・来年とまだ流動的だが、野田首相の昨日の委員会での「嘘つき」の議員からの連呼は、彼のプライドが許さなかったと解説者は言う。
多くのやり取りをラジオで聞く時間が昨日はあった。仙台から気仙沼の往復の5時間、「政治家」としての議論は互いの信念と、議員としての裏の姿が垣間見れた。「追及に屈しない」「強い!」が実感として伝わってきた。間違っている事も勘違いも、総てに対し正当化し、誤り方も自分の立場を主張し続ける。こうした面から見ると私には向いてない職業に感じた。
皆さんは「マイコプラズノ肺炎」を知っているだろうか。現在高校で流行している。咳が止まらず、勿論感染すると言う。就職・入学試験の真っ最中の今、熱と咳は生徒の思考のみならず、感染予防の観点から受験できないと言う状況にもなる。感染予防も受験対策としてあり、被災地の受験生の苦悩はまだまだ続いている。
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